非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛 最終痛「妄想集編」
非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛の第13話を見ました。


最終痛 妄想集編
左←右の法則を使ってプリズムAを撃破できたものの、プリズムAが倒すはずだった宇宙艦隊と戦うハメになった信夫達は博世が立てた命懸け特攻フラグのせいで宇宙艦隊を道連れにイタッシャーロボで太陽に突っ込むのだった。
シーズン1から非公認戦隊アキバレンジャーを信夫と優子、ルナを振り返る。
こずこずと博世も振り返るが、 信夫と優子、ルナは既に亡くなっているために会話が噛み合わないでいた。
「やっぱり寂しいですね、皆さんの声が聞けないと…」
「こずこず、それは言わないって…っ…ぅ…」
「ごめんなさい…」
博世とこずこずはキッパリ忘れて頑張ることにし、信夫と優子、ルナを初代イエローフォーやタイムファイヤー、アバレキラーが迎えに来るのだった。












http://west97.blog94.fc2.com/blog-entry-2187.html
http://blog.livedoor.jp/asagoegoe/archives/52208112.html
http://chikasitsu.blog59.fc2.com/blog-entry-1202.html
http://mirumo.serika.ciao.jp/?eid=910538
http://blog5.catcat.boo.jp/?eid=2374
http://blog.livedoor.jp/doude3737-shd/archives/28729914.html


最終痛 妄想集編
左←右の法則を使ってプリズムAを撃破できたものの、プリズムAが倒すはずだった宇宙艦隊と戦うハメになった信夫達は博世が立てた命懸け特攻フラグのせいで宇宙艦隊を道連れにイタッシャーロボで太陽に突っ込むのだった。
シーズン1から非公認戦隊アキバレンジャーを信夫と優子、ルナを振り返る。
こずこずと博世も振り返るが、 信夫と優子、ルナは既に亡くなっているために会話が噛み合わないでいた。
「やっぱり寂しいですね、皆さんの声が聞けないと…」
「こずこず、それは言わないって…っ…ぅ…」
「ごめんなさい…」
博世とこずこずはキッパリ忘れて頑張ることにし、信夫と優子、ルナを初代イエローフォーやタイムファイヤー、アバレキラーが迎えに来るのだった。












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非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛 第12痛「妄想使徒」
非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛の第12話を見ました。


第12痛 妄想使徒
「甘いわね、いきなり合体武器を繰り出すというヒーロー側の鉄板敗北フラグを立てて、この逆フラグ世界で勝とうとしたことはお見通しよ!」
マルシーナにダイソレテルキャノンバズーカも通用せずに手も足も出ず大ピンチに陥った信夫と優子とルナのもとに謎の巨人・プリズムAが現れる。
『私と一緒に祈りを捧げて、このエメラルドに輝く星のために!遠い銀河の果てを見て祈って、きっと奇跡は起きる!』
プリズムAの活躍でマルシーナを撃破することができた信夫達がひみつきちに帰ると店内が“メイド喫茶 妹参謀本部”というお店に様変わりしていて博世がぶりっこ強めの妹キャラになっていた。
そして、博世の額に現れた宝石の力でモエモエズキューーンが使用不能にされてしまったばかりか、幼児誌ではスーパー戦隊シリーズが終了してその後番組としてプリズムAが放送される事が書かれていたとこずこずに教えられる。
困惑する信夫達の前に現れたマルシーナはツー将軍の身体を借りている八手三郎に経緯を話してもらう。
公認のニチアサを守るために立ち上がった信夫達は続投妹キャラ状態の博世を元に戻し、VSシリーズの企画が通ったことで非公認巨神プリズムAと戦う。
巨大なプリズムAに対抗する策としてツー将軍が魔導携帯ウーザフォンを用意してくれる。
「ドーザ・ウル・ウガロ!」
マルシーナがウーザフォンを使って信夫を巨大化させてプリズムAに立ち向かい、左←右の法則を使って撃破するのだった。
プリズムAを撃破できたものの、プリズムAが倒すはずだった宇宙艦隊と戦うハメになった信夫達は博世が立てた命懸け特攻フラグのせいで宇宙艦隊を道連れにイタッシャーロボで太陽に突っ込むのだった。
次回、「妄想集編」












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第12痛 妄想使徒
「甘いわね、いきなり合体武器を繰り出すというヒーロー側の鉄板敗北フラグを立てて、この逆フラグ世界で勝とうとしたことはお見通しよ!」
マルシーナにダイソレテルキャノンバズーカも通用せずに手も足も出ず大ピンチに陥った信夫と優子とルナのもとに謎の巨人・プリズムAが現れる。
『私と一緒に祈りを捧げて、このエメラルドに輝く星のために!遠い銀河の果てを見て祈って、きっと奇跡は起きる!』
プリズムAの活躍でマルシーナを撃破することができた信夫達がひみつきちに帰ると店内が“メイド喫茶 妹参謀本部”というお店に様変わりしていて博世がぶりっこ強めの妹キャラになっていた。
そして、博世の額に現れた宝石の力でモエモエズキューーンが使用不能にされてしまったばかりか、幼児誌ではスーパー戦隊シリーズが終了してその後番組としてプリズムAが放送される事が書かれていたとこずこずに教えられる。
困惑する信夫達の前に現れたマルシーナはツー将軍の身体を借りている八手三郎に経緯を話してもらう。
公認のニチアサを守るために立ち上がった信夫達は続投妹キャラ状態の博世を元に戻し、VSシリーズの企画が通ったことで非公認巨神プリズムAと戦う。
巨大なプリズムAに対抗する策としてツー将軍が魔導携帯ウーザフォンを用意してくれる。
「ドーザ・ウル・ウガロ!」
マルシーナがウーザフォンを使って信夫を巨大化させてプリズムAに立ち向かい、左←右の法則を使って撃破するのだった。
プリズムAを撃破できたものの、プリズムAが倒すはずだった宇宙艦隊と戦うハメになった信夫達は博世が立てた命懸け特攻フラグのせいで宇宙艦隊を道連れにイタッシャーロボで太陽に突っ込むのだった。
次回、「妄想集編」












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非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛 第11痛「妄想墓地」
非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛の第11話を見ました。


第11痛 妄想墓地
未だかつてない大それたパワーを発動させた信夫達はダイソレタキャノンとダイソレタバズーカを合体させたダイソレテルキャノンバズーカで亀有アルパカを撃破するのだが、亀有アルパカを倒したことで闇の扉が開くとデリューナイトがパワーアップして蘇ったばかりか現実世界ではスーパー戦隊シリーズがなくなってしまう。
「どういうことなんだよ?」
「明確にして!スーパー戦隊がなきものにされたの!?」
「一応戦隊は存在してるんだけど、ニチアサの7時半枠がスーパーマルシーナシリーズになっちゃってるのよ」
過去の37作全てマルシーナが一貫して主役となっており、その影響で戦隊を愛するひみつきちがひみつぼちに変化してしまう。
この事態を見過ごせない信夫達は妄想世界に再度突入して決着をつけようとする。
「けど、本当にそれでいいの?あたし達は戦う相手だっけ?」
「非公認でも私達は戦隊です。悪の方々と戦うのは当然じゃないですか!」
「地球に害を及ぼさない奴がラスボスの戦隊ってのもあったでしょ?嘘じゃない、それがアンタ達非公認戦隊アキバレンジャーよ!」
「思い出せ、お前達には失われた記憶がある」
「失われた記憶!?」
マルシーナの言葉に信夫と優子はかつての出来事が全て八手三郎の仕業だったことを思い出し、捨て駒にされたことは忘れなかったマルシーナはあの手この手で八手三郎を洗脳して“非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛”を始めさせたと明かす。
「でも八手が無意識のうちに送り込んだ新キャラのツー将軍が邪魔だった。結局は過去の作品をリスペクトしてあたしをまたただのサブキャラに貶めようとしたからね。だからあたしはそれを逆に利用させてもらったの」
マルシーナは戦隊世界と繋がって侵食したばかりか、敗北フラグを排除して悉く敵の勝利へと変え、全ての敵ボスと入れ替わったのだった。
「八手の手の中で踊らされた時間はもう終わり。約束したじゃない、一緒に緩~くやっていこうって」
信夫達はマルシーナの言いなりで手を組むないと袂を分かつことを選び、見事なまでに敗北フラグを3つも立てたデリューナイトにダイソレテルキャノンバズーカを放つのだが、デリューナイトには全く通用せずにいた。
「アハハハハ!おバカさんね。アンタ達にこの番組内で生きる道はないわ、遊びたくないなら死になさい!」
妄想解除で難を逃れた信夫達だったが、踏み台にするべき戦隊が機能を失ったことでルナは去り、優子もまた夫の緊急帰国が決まったために退出していく。
残された信夫はどうすることもできずに家の押入れに閉じこもってしまうのだった。
信夫が閉じ籠っている間にルナと優子がもう一度デリューナイトに立ち向かう。
デリューナイトに吹き飛ばされて変身解除されても尚、諦めずにルナは立ち向かおうとする。
「冥土のお土産に教えてあげます!私はみんなの笑顔を守ってみせる!!くたばりなさい!」
ルナの敗北フラグを立てての攻撃がデリューナイトに通じ、駆けつけた信夫も数々の敗北フラグを立ててデリューナイトを撃破するのだった。
「逆フラグに気付いたのは褒めてあげるけど、勝ったとは思わないでね。この世界の主役は私よ!」
次回、「妄想使徒」












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第11痛 妄想墓地
未だかつてない大それたパワーを発動させた信夫達はダイソレタキャノンとダイソレタバズーカを合体させたダイソレテルキャノンバズーカで亀有アルパカを撃破するのだが、亀有アルパカを倒したことで闇の扉が開くとデリューナイトがパワーアップして蘇ったばかりか現実世界ではスーパー戦隊シリーズがなくなってしまう。
「どういうことなんだよ?」
「明確にして!スーパー戦隊がなきものにされたの!?」
「一応戦隊は存在してるんだけど、ニチアサの7時半枠がスーパーマルシーナシリーズになっちゃってるのよ」
過去の37作全てマルシーナが一貫して主役となっており、その影響で戦隊を愛するひみつきちがひみつぼちに変化してしまう。
この事態を見過ごせない信夫達は妄想世界に再度突入して決着をつけようとする。
「けど、本当にそれでいいの?あたし達は戦う相手だっけ?」
「非公認でも私達は戦隊です。悪の方々と戦うのは当然じゃないですか!」
「地球に害を及ぼさない奴がラスボスの戦隊ってのもあったでしょ?嘘じゃない、それがアンタ達非公認戦隊アキバレンジャーよ!」
「思い出せ、お前達には失われた記憶がある」
「失われた記憶!?」
マルシーナの言葉に信夫と優子はかつての出来事が全て八手三郎の仕業だったことを思い出し、捨て駒にされたことは忘れなかったマルシーナはあの手この手で八手三郎を洗脳して“非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛”を始めさせたと明かす。
「でも八手が無意識のうちに送り込んだ新キャラのツー将軍が邪魔だった。結局は過去の作品をリスペクトしてあたしをまたただのサブキャラに貶めようとしたからね。だからあたしはそれを逆に利用させてもらったの」
マルシーナは戦隊世界と繋がって侵食したばかりか、敗北フラグを排除して悉く敵の勝利へと変え、全ての敵ボスと入れ替わったのだった。
「八手の手の中で踊らされた時間はもう終わり。約束したじゃない、一緒に緩~くやっていこうって」
信夫達はマルシーナの言いなりで手を組むないと袂を分かつことを選び、見事なまでに敗北フラグを3つも立てたデリューナイトにダイソレテルキャノンバズーカを放つのだが、デリューナイトには全く通用せずにいた。
「アハハハハ!おバカさんね。アンタ達にこの番組内で生きる道はないわ、遊びたくないなら死になさい!」
妄想解除で難を逃れた信夫達だったが、踏み台にするべき戦隊が機能を失ったことでルナは去り、優子もまた夫の緊急帰国が決まったために退出していく。
残された信夫はどうすることもできずに家の押入れに閉じこもってしまうのだった。
信夫が閉じ籠っている間にルナと優子がもう一度デリューナイトに立ち向かう。
デリューナイトに吹き飛ばされて変身解除されても尚、諦めずにルナは立ち向かおうとする。
「冥土のお土産に教えてあげます!私はみんなの笑顔を守ってみせる!!くたばりなさい!」
ルナの敗北フラグを立てての攻撃がデリューナイトに通じ、駆けつけた信夫も数々の敗北フラグを立ててデリューナイトを撃破するのだった。
「逆フラグに気付いたのは褒めてあげるけど、勝ったとは思わないでね。この世界の主役は私よ!」
次回、「妄想使徒」












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非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛 第10痛「妄想枕語」
非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛の第10話を見ました。

第10痛 妄想枕語
小さな痛車が変形したイタッシャーボーイによってシーラカンスカンスを撃破することができた信夫達は無事に妄想世界から現実世界へと戻ってくることができたのだが、ツー将軍は倒れて動かなくなってしまう。
「ツー将軍、意識がどっか行っちゃってるニャ?」
ツー将軍を放っておくわけにもいかず、臨時休業したひみつきちに連れてくるも、急に喋ったり動いたりしたかと思うと動かなくなったりしてしまう。
「多分、俺達の妄想力が上回ったせいで今度はコイツの精神が妄想世界に閉じ込められたんだ」
「これを使って自分で作り上げたフィギュアの怪人を妄想空間に送り込んでたのね。今は機能を失ってるけど…」
「すっごい不思議ですよね。モエモエズキューンと“クリソソ”な物を白いおじさんが持ってたなんて」
「“クリソツ”ね」
妄想世界でツー将軍とベッドインしたマルシーナは亀有アルパカを作らせた上に自分にかかっている呪縛を解かせ、戦隊の敵組織の知識を得ていく。
そして、亀有アルパカにツー将軍が持ってるマイクを破壊させたマルシーナは用済みになったツー将軍に攻撃し、現実世界に戻ったツー将軍は真人間になってしまうのだった。
「貴様、何故…!?」
「残念でした。コイツが妄想世界と現実の壁を破れる係長だなんて大嘘よ!マイクを破壊して呪縛から逃れるためにアンタにこの亀有アルパカを作らせたのよ。それだけじゃない。毎日アンタに抱かれたのはアンタが語るスーパー戦隊の敵組織の知識を吸収するためよ。そしてこれが最後の仕上げ。残った知識も全て頂く。もうアンタは用済みなの、この世界から消えなさい」
一方、未だかつてない大それたパワーを発動させた信夫達はダイソレタキャノンとダイソレタバズーカを合体させたダイソレテルキャノンバズーカで亀有アルパカを撃破するのだが、亀有アルパカを倒したことで闇の扉が開いてしまう。
「アハハハハ!まんまと引っかかったわね。亀有アルパカの急所、それは闇の扉を開くための鍵穴だったのよ」
「何だって!?」
「これさえ開けばすぐに最強戦士が蘇る」
デリューナイトがパワーアップして蘇ったばかりか現実世界ではスーパー戦隊シリーズがなくなってしまうのだった。
次回、「妄想基地」
メガレンジャー好きだから今回のEDの“気のせいかな”は嬉しかった♪











http://west97.blog94.fc2.com/blog-entry-2164.html
http://blog.livedoor.jp/asagoegoe/archives/52201952.html
http://blog5.catcat.boo.jp/?eid=2269
http://mirumo.serika.ciao.jp/?eid=910490
http://makiray.blog.so-net.ne.jp/2013-06-10
http://chikasitsu.blog59.fc2.com/blog-entry-1181.html

第10痛 妄想枕語
小さな痛車が変形したイタッシャーボーイによってシーラカンスカンスを撃破することができた信夫達は無事に妄想世界から現実世界へと戻ってくることができたのだが、ツー将軍は倒れて動かなくなってしまう。
「ツー将軍、意識がどっか行っちゃってるニャ?」
ツー将軍を放っておくわけにもいかず、臨時休業したひみつきちに連れてくるも、急に喋ったり動いたりしたかと思うと動かなくなったりしてしまう。
「多分、俺達の妄想力が上回ったせいで今度はコイツの精神が妄想世界に閉じ込められたんだ」
「これを使って自分で作り上げたフィギュアの怪人を妄想空間に送り込んでたのね。今は機能を失ってるけど…」
「すっごい不思議ですよね。モエモエズキューンと“クリソソ”な物を白いおじさんが持ってたなんて」
「“クリソツ”ね」
妄想世界でツー将軍とベッドインしたマルシーナは亀有アルパカを作らせた上に自分にかかっている呪縛を解かせ、戦隊の敵組織の知識を得ていく。
そして、亀有アルパカにツー将軍が持ってるマイクを破壊させたマルシーナは用済みになったツー将軍に攻撃し、現実世界に戻ったツー将軍は真人間になってしまうのだった。
「貴様、何故…!?」
「残念でした。コイツが妄想世界と現実の壁を破れる係長だなんて大嘘よ!マイクを破壊して呪縛から逃れるためにアンタにこの亀有アルパカを作らせたのよ。それだけじゃない。毎日アンタに抱かれたのはアンタが語るスーパー戦隊の敵組織の知識を吸収するためよ。そしてこれが最後の仕上げ。残った知識も全て頂く。もうアンタは用済みなの、この世界から消えなさい」
一方、未だかつてない大それたパワーを発動させた信夫達はダイソレタキャノンとダイソレタバズーカを合体させたダイソレテルキャノンバズーカで亀有アルパカを撃破するのだが、亀有アルパカを倒したことで闇の扉が開いてしまう。
「アハハハハ!まんまと引っかかったわね。亀有アルパカの急所、それは闇の扉を開くための鍵穴だったのよ」
「何だって!?」
「これさえ開けばすぐに最強戦士が蘇る」
デリューナイトがパワーアップして蘇ったばかりか現実世界ではスーパー戦隊シリーズがなくなってしまうのだった。
次回、「妄想基地」
メガレンジャー好きだから今回のEDの“気のせいかな”は嬉しかった♪











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非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛 第9痛「妄想弐號」
非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛の第9話を見ました。

第9痛 妄想弐號
「ハハハ、ムトウムシテがやられたことなどこれっぽっちも痛くはない。全ては次の戦いのための前置きに過ぎんのだからな。アハハハハハハ!」
サウナで知り合ったスーツアクターの岡本に貰った名刺に書かれていた住所を頼りにツー将軍のアジトへと向かうと、後沢歯科工房へと辿り着く。
ポストに書かれていた名前の歯科技工士の後沢次男がツー将軍だと判明し、アジト内に潜入すると、仕掛けられていた罠にハマって重妄想をしていないのにもかかわらず妄想世界に閉じ込められてしまう。
「ようこそ、私の妄想世界へ」
「お前の妄想世界だと!?」
「そうだ。楽しいぞ、私の妄想世界は。手始めにこれはどうだ?」
シンケンジャーの水着回やゴーオンジャーの腐女子回というあり得ない台本による妄想世界で重妄想もできず、妄想解除もできずにピンチに陥ってしまう。
「言っただろ、ここでは私の妄想が圧倒的に勝っているのだ。重妄想も妄想解除もお前達の自由にはならんぞ!」
ツー将軍が作ったシーラカンスカンスという巨大な怪人に信夫達はイタッシャーロボで応戦するのだが攻撃が全く通用しないのだった。
「バカめ、ホノルルマラソンの時期に1号ロボで勝てると思ったか?」
『みんな、大変よ!バイオマン46話は12月上旬放送回だったの!』
妄想世界の中が12月上旬という公認戦隊が一番弱い時期に設定されており、ピンチの信夫達は呪縛転生の呪文によって蘇ったマルシーナに襲われる。
ダイソレタバズーカで反撃をしようとするも、マルシーナに奪われて悪の大それた力に姿を変えられてしまう。
1号ロボ・イタッシャーロボも大破し、ダイソレタバズーカも奪われてしまって勝利を諦める信夫達のもとに博世が買ってくれた新しい痛車が届く。
「ちっちゃ」
「言わないで…それが限界だったの…」
小さな痛車が変形したイタッシャーボーイによってシーラカンスカンスを撃破することができるのだったが、博世には痣が現れ、ツー将軍は倒れて動かなくなってしまうのだった。
次回、「妄想枕語」











http://west97.blog94.fc2.com/blog-entry-2156.html
http://blog5.catcat.boo.jp/?eid=2234
http://mirumo.serika.ciao.jp/?eid=910470
http://makiray.blog.so-net.ne.jp/2013-06-03

第9痛 妄想弐號
「ハハハ、ムトウムシテがやられたことなどこれっぽっちも痛くはない。全ては次の戦いのための前置きに過ぎんのだからな。アハハハハハハ!」
サウナで知り合ったスーツアクターの岡本に貰った名刺に書かれていた住所を頼りにツー将軍のアジトへと向かうと、後沢歯科工房へと辿り着く。
ポストに書かれていた名前の歯科技工士の後沢次男がツー将軍だと判明し、アジト内に潜入すると、仕掛けられていた罠にハマって重妄想をしていないのにもかかわらず妄想世界に閉じ込められてしまう。
「ようこそ、私の妄想世界へ」
「お前の妄想世界だと!?」
「そうだ。楽しいぞ、私の妄想世界は。手始めにこれはどうだ?」
シンケンジャーの水着回やゴーオンジャーの腐女子回というあり得ない台本による妄想世界で重妄想もできず、妄想解除もできずにピンチに陥ってしまう。
「言っただろ、ここでは私の妄想が圧倒的に勝っているのだ。重妄想も妄想解除もお前達の自由にはならんぞ!」
ツー将軍が作ったシーラカンスカンスという巨大な怪人に信夫達はイタッシャーロボで応戦するのだが攻撃が全く通用しないのだった。
「バカめ、ホノルルマラソンの時期に1号ロボで勝てると思ったか?」
『みんな、大変よ!バイオマン46話は12月上旬放送回だったの!』
妄想世界の中が12月上旬という公認戦隊が一番弱い時期に設定されており、ピンチの信夫達は呪縛転生の呪文によって蘇ったマルシーナに襲われる。
ダイソレタバズーカで反撃をしようとするも、マルシーナに奪われて悪の大それた力に姿を変えられてしまう。
1号ロボ・イタッシャーロボも大破し、ダイソレタバズーカも奪われてしまって勝利を諦める信夫達のもとに博世が買ってくれた新しい痛車が届く。
「ちっちゃ」
「言わないで…それが限界だったの…」
小さな痛車が変形したイタッシャーボーイによってシーラカンスカンスを撃破することができるのだったが、博世には痣が現れ、ツー将軍は倒れて動かなくなってしまうのだった。
次回、「妄想枕語」











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