聖剣使いの禁呪詠唱 第12話「二つの生を越え」
聖剣使いの禁呪詠唱の第12話を見ました。

第12話 二つの生を越え
亜鐘学園を蹂躙する巨大なドラゴンの圧倒的な力に決死の覚悟で対抗する実戦部隊だったが、攻撃は通用せず怪我人が増えるばかりであった。
そこについに帰還した諸葉は実戦部隊を全員退けさせ、単独で立ち向かう。
「そいつに魔法は通じないわ。全てディスペルされてしまう!」
瞳に反転した魔法文字を映し出すことで、闇術をディスペルしてしまうドラゴンは諸葉の目の前でサツキと静乃を石化してしまう。
「また守れなかった…」
咆哮する諸葉はドラゴンの背中に水の第十三階梯の禁呪の文字を書いて暴走してしまうが、前世の自分と向き合ったサツキと静乃は石化を自ら解いて諸葉の隣に立つ。
聖剣の守護者フラガと冥王シュウ・サウラの両方の力を具現化した諸葉は実戦部隊の援助を受けながらドラゴンを撃破するのだった。
前世から因縁のドラゴンを撃破できてよかったですが、毎回都合よく前世の記憶を思い出してパワーアップっていうのはどうなんだろう…
エドワードにフランス支部長に注意するように言われていたり、2期があればフランスと戦うお話もあるってことなのかな?














http://animedouganews.blog44.fc2.com/blog-entry-2624.html
http://nanohana0103.blog.fc2.com/blog-entry-2806.html
http://104bk.blog.fc2.com/blog-entry-3769.html
http://natusola.blog105.fc2.com/blog-entry-3636.html

第12話 二つの生を越え
亜鐘学園を蹂躙する巨大なドラゴンの圧倒的な力に決死の覚悟で対抗する実戦部隊だったが、攻撃は通用せず怪我人が増えるばかりであった。
そこについに帰還した諸葉は実戦部隊を全員退けさせ、単独で立ち向かう。
「そいつに魔法は通じないわ。全てディスペルされてしまう!」
瞳に反転した魔法文字を映し出すことで、闇術をディスペルしてしまうドラゴンは諸葉の目の前でサツキと静乃を石化してしまう。
「また守れなかった…」
咆哮する諸葉はドラゴンの背中に水の第十三階梯の禁呪の文字を書いて暴走してしまうが、前世の自分と向き合ったサツキと静乃は石化を自ら解いて諸葉の隣に立つ。
聖剣の守護者フラガと冥王シュウ・サウラの両方の力を具現化した諸葉は実戦部隊の援助を受けながらドラゴンを撃破するのだった。
前世から因縁のドラゴンを撃破できてよかったですが、毎回都合よく前世の記憶を思い出してパワーアップっていうのはどうなんだろう…
エドワードにフランス支部長に注意するように言われていたり、2期があればフランスと戦うお話もあるってことなのかな?














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聖剣使いの禁呪詠唱 第11話「悪夢は前世より」
聖剣使いの禁呪詠唱の第11話を見ました。

第11話 悪夢は前世より
ロシアでの戦いを終えた諸葉達は一時の休息を過ごし、レーシャとサツキは妹の座を賭けてサウナで争うなどしていたが、平和な時間は長くは続かなかった。
サツキ達が一足先に亜鐘学園に帰り、諸葉が異端者と戦う不在を狙ったかのように、新たな敵が亜鐘学園に襲来する。
――昨日の夜の悪寒はやっぱり…
「まるで諸葉の留守を狙ってきたかのようなタイミングね」
実戦部隊は諸葉不在の中、異端者に立ち向かうのだが、作戦を見抜かれたばかりか解呪だけでなく闇術を使う異端者に苦戦する。
一方、ロシアの諸葉は亜鐘学園を襲う異端者が前世で幾度となく大事な存在を奪っていっていたことを思い出していた。
次回、「二つの生を越え」
サウナでのサービス回かと思ったら強大な敵が出てきましたね。
ロシアで戦う諸葉は日本に駆けつけることができるのか気になります。














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第11話 悪夢は前世より
ロシアでの戦いを終えた諸葉達は一時の休息を過ごし、レーシャとサツキは妹の座を賭けてサウナで争うなどしていたが、平和な時間は長くは続かなかった。
サツキ達が一足先に亜鐘学園に帰り、諸葉が異端者と戦う不在を狙ったかのように、新たな敵が亜鐘学園に襲来する。
――昨日の夜の悪寒はやっぱり…
「まるで諸葉の留守を狙ってきたかのようなタイミングね」
実戦部隊は諸葉不在の中、異端者に立ち向かうのだが、作戦を見抜かれたばかりか解呪だけでなく闇術を使う異端者に苦戦する。
一方、ロシアの諸葉は亜鐘学園を襲う異端者が前世で幾度となく大事な存在を奪っていっていたことを思い出していた。
次回、「二つの生を越え」
サウナでのサービス回かと思ったら強大な敵が出てきましたね。
ロシアで戦う諸葉は日本に駆けつけることができるのか気になります。














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聖剣使いの禁呪詠唱 第10話「決戦・エカテリンブルク」
聖剣使いの禁呪詠唱の第10話を見ました。

第10話 決戦・エカテリンブルク
"雷帝"ヴァシリーサを追いロシアを駆ける諸葉はカティアから親友を助けてほしいとついにヴァシリーサの居場所を教えてもらう。
行く手を阻む刺客と1人戦い続ける諸葉の元にアンジェラやカティア、サツキ、静乃、レーシャが駆けつけてくれる。
操られていたカティアの親友も元に戻り、諸葉達はヴァシリーサの雷獣を一掃していく。
「ロシア政府に連絡せえ。エカリテンブルクは今から消えてなくなるとな」
前世の記憶をまた少し取り戻した諸葉はヴァシリーサの禁呪を禁呪で破り、雷の巨人を簡単に撃破してしまう。
「暴君の最後なんて惨めなものだな」
「まだわらわが負けたわけではないわ」
術を簡単に防いでしまう諸葉にヴァシリーサは命乞いするが、部下の失敗を許さず粛清していたことを指摘される。
「わらわは死にとうない、帝国も失いたくない。わらわの大切なものをこれ以上、わらわから奪っていかないでおくれ」
次回、「悪夢は前世より」
ヴァシリーサは暴君らしく部下に見放され、呆気なかったですね。
これでロシア支部はどうなってしまうんだろうか…














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http://guutaranikki.blog4.fc2.com/blog-entry-11433.html
http://izan499.blog.fc2.com/blog-entry-904.html

第10話 決戦・エカテリンブルク
"雷帝"ヴァシリーサを追いロシアを駆ける諸葉はカティアから親友を助けてほしいとついにヴァシリーサの居場所を教えてもらう。
行く手を阻む刺客と1人戦い続ける諸葉の元にアンジェラやカティア、サツキ、静乃、レーシャが駆けつけてくれる。
操られていたカティアの親友も元に戻り、諸葉達はヴァシリーサの雷獣を一掃していく。
「ロシア政府に連絡せえ。エカリテンブルクは今から消えてなくなるとな」
前世の記憶をまた少し取り戻した諸葉はヴァシリーサの禁呪を禁呪で破り、雷の巨人を簡単に撃破してしまう。
「暴君の最後なんて惨めなものだな」
「まだわらわが負けたわけではないわ」
術を簡単に防いでしまう諸葉にヴァシリーサは命乞いするが、部下の失敗を許さず粛清していたことを指摘される。
「わらわは死にとうない、帝国も失いたくない。わらわの大切なものをこれ以上、わらわから奪っていかないでおくれ」
次回、「悪夢は前世より」
ヴァシリーサは暴君らしく部下に見放され、呆気なかったですね。
これでロシア支部はどうなってしまうんだろうか…














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聖剣使いの禁呪詠唱 第9話「シベリア行」
聖剣使いの禁呪詠唱の第9話を見ました。

第9話 シベリア行
レーシャを非人道的に操っていた『雷帝』の異名を持つ禁呪保持者ヴァシリーサに対して、抑えきれない怒りを覚えた諸葉は一人でロシアへ戦争をしに行く。
諸葉はエドワード・の右腕であるアンジェラに案内してもらいながら、ウラジオストク分局長をあっという間に倒すのだった。
「殺したのか?」
「まさか。これは一人も殺さない戦争です」
バハロフスク分局長、チタ分局長、ウラン・ウデ分局長、イルクーツク分局長を次々と倒していき、クラスノヤルスク駅に着いた諸葉は尾行していた8人を人気のない森へと誘き出す。
そして、各地の分局長に囲まれるも次々と気絶させていくのだが、闇術で作った鏡を通して空間を繋がれたヴァシリーサの攻撃を諸葉は受けてしまうのだった。
「灰村ぁぁぁぁ!!」
次回、「決戦・エカテリンブルク」
毎回のことだけど戦闘があっさりしすぎてるような…
こんなあっさり分局長に勝てるものなんですかね…!?
少しも苦戦してないし、早く雷帝との戦闘が見たいな。














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http://guutaranikki.blog4.fc2.com/blog-entry-11402.html
http://animegane1216.blog.fc2.com/blog-entry-2536.html
http://fanblogs.jp/tikki333/archive/67/0

第9話 シベリア行
レーシャを非人道的に操っていた『雷帝』の異名を持つ禁呪保持者ヴァシリーサに対して、抑えきれない怒りを覚えた諸葉は一人でロシアへ戦争をしに行く。
諸葉はエドワード・の右腕であるアンジェラに案内してもらいながら、ウラジオストク分局長をあっという間に倒すのだった。
「殺したのか?」
「まさか。これは一人も殺さない戦争です」
バハロフスク分局長、チタ分局長、ウラン・ウデ分局長、イルクーツク分局長を次々と倒していき、クラスノヤルスク駅に着いた諸葉は尾行していた8人を人気のない森へと誘き出す。
そして、各地の分局長に囲まれるも次々と気絶させていくのだが、闇術で作った鏡を通して空間を繋がれたヴァシリーサの攻撃を諸葉は受けてしまうのだった。
「灰村ぁぁぁぁ!!」
次回、「決戦・エカテリンブルク」
毎回のことだけど戦闘があっさりしすぎてるような…
こんなあっさり分局長に勝てるものなんですかね…!?
少しも苦戦してないし、早く雷帝との戦闘が見たいな。














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聖剣使いの禁呪詠唱 第8話「魔剣と聖剣」
聖剣使いの禁呪詠唱の第8話を見ました。

第8話 魔剣と聖剣
エレーナことレーシャの正体は人喰いと呼ばれる救世主暗殺に長けた者であり、静乃から話を聞いた諸葉はサツキと共にお見舞いに訪れる。
諸葉の優しさに触れ、暗殺することに疑問を持つが弟のためにと思い、諸葉をデートに誘った上で刃を交わすこととなる。
「何故?普通の白鉄は通力ありきの剣術を使う。何故あなたは剣術そのものを鍛えている?」
「さぁな。案外、最初は何もかも上手くいかなくて足掻いたのかもしれないぜ?」
魔剣レプラザンの力に押されて防御しかできずにいた諸葉だったが、前世の記憶をまた一部思い出したことで聖剣が覚醒を迎えるのだった。
「弟のためか?俺を殺さなきゃ弟が殺されるとかそんなとこか?だったら俺が助けてやる。俺が雷帝から弟を救い出す。そうすればレーシャはもう自由だ、だろ?」
「そんなこと不可能だ!」
そこに駆けつけた静乃は赤子で一人で捨てられていたレーシャに弟はいないと施設の院長が言っていたことを明かす。
「つまらない嘘を吐くな!」
「なら弟の名前を言える?顔を思い出せる?年は?」
コンドラートの能力で弟がいると思い込まされていることが判明したレーシャの体を乗っ取り、諸葉を殺そうとするが諸葉に敗れ、ヴァシリーサに粛清されるのだった。
次回、「シベリア行」
レーシャは洗脳にはいかなくても思い込まされていたようでしたが、諸葉に助けられましたね。
諸葉がロシアに復讐というか単独で戦いに挑みに行くようなのでロシア支部の面々の強さが気になりますね。














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第8話 魔剣と聖剣
エレーナことレーシャの正体は人喰いと呼ばれる救世主暗殺に長けた者であり、静乃から話を聞いた諸葉はサツキと共にお見舞いに訪れる。
諸葉の優しさに触れ、暗殺することに疑問を持つが弟のためにと思い、諸葉をデートに誘った上で刃を交わすこととなる。
「何故?普通の白鉄は通力ありきの剣術を使う。何故あなたは剣術そのものを鍛えている?」
「さぁな。案外、最初は何もかも上手くいかなくて足掻いたのかもしれないぜ?」
魔剣レプラザンの力に押されて防御しかできずにいた諸葉だったが、前世の記憶をまた一部思い出したことで聖剣が覚醒を迎えるのだった。
「弟のためか?俺を殺さなきゃ弟が殺されるとかそんなとこか?だったら俺が助けてやる。俺が雷帝から弟を救い出す。そうすればレーシャはもう自由だ、だろ?」
「そんなこと不可能だ!」
そこに駆けつけた静乃は赤子で一人で捨てられていたレーシャに弟はいないと施設の院長が言っていたことを明かす。
「つまらない嘘を吐くな!」
「なら弟の名前を言える?顔を思い出せる?年は?」
コンドラートの能力で弟がいると思い込まされていることが判明したレーシャの体を乗っ取り、諸葉を殺そうとするが諸葉に敗れ、ヴァシリーサに粛清されるのだった。
次回、「シベリア行」
レーシャは洗脳にはいかなくても思い込まされていたようでしたが、諸葉に助けられましたね。
諸葉がロシアに復讐というか単独で戦いに挑みに行くようなのでロシア支部の面々の強さが気になりますね。














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