山田くんと7人の魔女 第12話「俺は白石が好きだ!」
山田くんと7人の魔女の第12話を見ました。






第12話 俺は白石が好きだ!
魔女の儀式を実行するために7人の魔女全員を揃えなければならない山田達はうらら、美琴、リカの3人を説得しようとすると、リカから儀式に参加する代わりに宮村の姉・レオナを学校へ連れてくるよう交換条件を出されてしまう。
レオナは決心をして、かつて自分が超常現象研究部の部員だったことともう一人の部員・山崎と魔女伝説を探り、山崎は記憶を消され、レオナは学校に行かずリカから逃げ続けていることを明かすのだった。
再び学校にやってきたレオナと顔を合わせたことで自分が記憶を消されていることに気づいた山崎は真実を知るために山田達の儀式実行を黙認する。
儀式によって学校内で消されていた記憶を取り戻し、山田は超研部の面々や7人の魔女達を招集する。
「さて話ってのは他でもない、俺が儀式で叶えた願いについてだ」
「山田くんが心で願ったっていう?」
「あぁ。実は俺が願ったのはお前らの記憶を戻してほしいってことじゃねえんだよ」
「でも私達の記憶は戻ったわ」
「だろうな。なんせ俺はこう願ったからな。この学校から魔女の能力を消してくれってな」
そして、屋上で山田はうららに告白し、OKをもらうのだった。
ついに儀式が行われましたね!
みんなの記憶が戻ってホッとしましたし、山崎自身も記憶を消されていたとは驚きでした。














http://animedouganews.blog44.fc2.com/blog-entry-2646.html
http://nanohana0103.blog.fc2.com/blog-entry-3052.html
http://natusola.blog105.fc2.com/blog-entry-3898.html
http://izan499.blog.fc2.com/blog-entry-1082.html






第12話 俺は白石が好きだ!
魔女の儀式を実行するために7人の魔女全員を揃えなければならない山田達はうらら、美琴、リカの3人を説得しようとすると、リカから儀式に参加する代わりに宮村の姉・レオナを学校へ連れてくるよう交換条件を出されてしまう。
レオナは決心をして、かつて自分が超常現象研究部の部員だったことともう一人の部員・山崎と魔女伝説を探り、山崎は記憶を消され、レオナは学校に行かずリカから逃げ続けていることを明かすのだった。
再び学校にやってきたレオナと顔を合わせたことで自分が記憶を消されていることに気づいた山崎は真実を知るために山田達の儀式実行を黙認する。
儀式によって学校内で消されていた記憶を取り戻し、山田は超研部の面々や7人の魔女達を招集する。
「さて話ってのは他でもない、俺が儀式で叶えた願いについてだ」
「山田くんが心で願ったっていう?」
「あぁ。実は俺が願ったのはお前らの記憶を戻してほしいってことじゃねえんだよ」
「でも私達の記憶は戻ったわ」
「だろうな。なんせ俺はこう願ったからな。この学校から魔女の能力を消してくれってな」
そして、屋上で山田はうららに告白し、OKをもらうのだった。
ついに儀式が行われましたね!
みんなの記憶が戻ってホッとしましたし、山崎自身も記憶を消されていたとは驚きでした。














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テーマ : 山田くんと7人の魔女
ジャンル : アニメ・コミック
山田くんと7人の魔女 第11話「白石をどこにやった!」
山田くんと7人の魔女の第11話を見ました。






第11話 白石をどこにやった!
寧々とのキスを目撃されて流したうららの涙を見た山田はいてもたってもいられなくなり、うららが魔女であることを証明するためにキスを迫るが、うららに拒絶されてしまう。
「君、少しは己の心配もすべきなんじゃないのかな?何せ、白石くんの中での君は告白してフラれておきながら、その足で他の女とキスをした挙句自分にもキスをせがんでくるろくでもない男ということになっているはずだからね」
諦めずに記憶を取り戻す術を探す山田と玉木のもとに血相を変えた寧々がやってきた。
「ちょっと山田!よくも私に能力をかけてくれたわね!だからアンタのコピー能力のおかげで散々な目に遭ったって言ってんのよ!解除してもらいに部室に行ったら誰も山田のことなんて知らないって言うじゃない。潮くんだってまるで山田のことを忘れちゃったような態度だったわ」
寧々は山田の記憶を取り戻しており、山田とキスをした魔女は記憶を取り戻せるのではないかと玉木は推理する。
そんな山田の前に再び現れたリカは魔女が全員揃ったらどんな願い事も叶うと7人の魔女全員の名前を知った者が記憶を消される理由を話すのだった。
翌日、再び記憶が消されることがなかった寧々が7人揃って儀式をするべきだと話すのだが、生徒会が邪魔をするかのようにキス魔が現れたと張り紙が貼られてしまう。
張り紙によって自由に動けなくなった山田はなぜかうららからキスをしてもいいと言われるも、生徒会に邪魔されてしまう。
それでも、他の魔女達の記憶を取り戻していく山田だったが、先手を打たれてうららが美琴とキスをして入れ替えられてしまっていたのだった。
山田は入れ替わったうららを取り戻して儀式を行えるのか気になります。
寧々の報われることのない想いが報われてほしいと思ってしまった…。
うららも幸せになってほしいし、山田は罪作りだな…














http://animedouganews.blog44.fc2.com/blog-entry-2646.html
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第11話 白石をどこにやった!
寧々とのキスを目撃されて流したうららの涙を見た山田はいてもたってもいられなくなり、うららが魔女であることを証明するためにキスを迫るが、うららに拒絶されてしまう。
「君、少しは己の心配もすべきなんじゃないのかな?何せ、白石くんの中での君は告白してフラれておきながら、その足で他の女とキスをした挙句自分にもキスをせがんでくるろくでもない男ということになっているはずだからね」
諦めずに記憶を取り戻す術を探す山田と玉木のもとに血相を変えた寧々がやってきた。
「ちょっと山田!よくも私に能力をかけてくれたわね!だからアンタのコピー能力のおかげで散々な目に遭ったって言ってんのよ!解除してもらいに部室に行ったら誰も山田のことなんて知らないって言うじゃない。潮くんだってまるで山田のことを忘れちゃったような態度だったわ」
寧々は山田の記憶を取り戻しており、山田とキスをした魔女は記憶を取り戻せるのではないかと玉木は推理する。
そんな山田の前に再び現れたリカは魔女が全員揃ったらどんな願い事も叶うと7人の魔女全員の名前を知った者が記憶を消される理由を話すのだった。
翌日、再び記憶が消されることがなかった寧々が7人揃って儀式をするべきだと話すのだが、生徒会が邪魔をするかのようにキス魔が現れたと張り紙が貼られてしまう。
張り紙によって自由に動けなくなった山田はなぜかうららからキスをしてもいいと言われるも、生徒会に邪魔されてしまう。
それでも、他の魔女達の記憶を取り戻していく山田だったが、先手を打たれてうららが美琴とキスをして入れ替えられてしまっていたのだった。
山田は入れ替わったうららを取り戻して儀式を行えるのか気になります。
寧々の報われることのない想いが報われてほしいと思ってしまった…。
うららも幸せになってほしいし、山田は罪作りだな…














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山田くんと7人の魔女 第10話「俺と付き合ってください!」
山田くんと7人の魔女の第10話を見ました。






第10話 俺と付き合ってください!
7人目の魔女を探す山田達は宮村の姉・レオナが魔女の『記憶喪失』の能力から逃れるために登校拒否をしていることを知る。
7人目の魔女の名前を知った瞬間、魔女に関するすべての記憶が消されることになることを教えられた山田は覚悟を決め、レオナから7人目の魔女の名を聞く。
うららのために未来を変えることを選んだ山田は「俺を引き戻してくれ」と超研部の仲間達に頼み、山崎に魔女の名を告げるのだった。
そして、一人になった山田の前に西園寺リカが現れ、記憶を消されるのだが、魔女の能力が山田には効かず、山田達の周りの人達から山田と魔女に関する記憶が消されることとなる。
「これは魔女の能力が効かない君に施された特別措置なんだよ。そもそも7人全ての魔女の存在は生徒会長以外は知ってはならない掟になっている。だから消えた記憶は二度と戻らない。全ては学校の秩序を保つためだ。どうか僕を許してほしい」
一人になった山田は魔女の能力が通じない玉木も盗み聞きによって7人目の魔女を知ってしまい、周囲から自身の記憶を消されていることを聞く。
山田はうららに告白してフラれてしまい、うららの記憶を取り戻そうと寧々とキスして虜の能力をコピーするのだが、そのキスをうららに見られてしまう。
ついに7人目の魔女が登場し、山田のことが周囲の人たちが忘れてしまいましたね。
どうやって記憶を取り戻させるのか気になります!














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http://blog.livedoor.jp/nylon66-2nd/archives/45187283.html






第10話 俺と付き合ってください!
7人目の魔女を探す山田達は宮村の姉・レオナが魔女の『記憶喪失』の能力から逃れるために登校拒否をしていることを知る。
7人目の魔女の名前を知った瞬間、魔女に関するすべての記憶が消されることになることを教えられた山田は覚悟を決め、レオナから7人目の魔女の名を聞く。
うららのために未来を変えることを選んだ山田は「俺を引き戻してくれ」と超研部の仲間達に頼み、山崎に魔女の名を告げるのだった。
そして、一人になった山田の前に西園寺リカが現れ、記憶を消されるのだが、魔女の能力が山田には効かず、山田達の周りの人達から山田と魔女に関する記憶が消されることとなる。
「これは魔女の能力が効かない君に施された特別措置なんだよ。そもそも7人全ての魔女の存在は生徒会長以外は知ってはならない掟になっている。だから消えた記憶は二度と戻らない。全ては学校の秩序を保つためだ。どうか僕を許してほしい」
一人になった山田は魔女の能力が通じない玉木も盗み聞きによって7人目の魔女を知ってしまい、周囲から自身の記憶を消されていることを聞く。
山田はうららに告白してフラれてしまい、うららの記憶を取り戻そうと寧々とキスして虜の能力をコピーするのだが、そのキスをうららに見られてしまう。
ついに7人目の魔女が登場し、山田のことが周囲の人たちが忘れてしまいましたね。
どうやって記憶を取り戻させるのか気になります!














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山田くんと7人の魔女 第9話「必ず未来を変えて」
山田くんと7人の魔女の第9話を見ました。






第9話 必ず未来を変えて
「占い?焼きそばパンがおまけになってるじゃないか、胡散臭ぇ…」
「試しにやってみましょうか?」
「え?」
「潮くんがね」
朱雀祭が開催され、超研部の焼きそばパン屋はマリアの未来予知能力をコピーした山田の絶対的中占いで大繁盛する。
五十嵐も占いで寧々と間接キスをするというのを的中されるのだった。
そんな中、マリアは山田に「魔女の能力を消してほしい」と頼んでくる。
山田は早速、魔女の力を消せるという玉木真一の元を訪れる。
コピーの山田に対し、玉木はキャプチャー(吸い取る)の使い手で、いまはとある魔女から奪ったキスした相手に自分を確認できなくさせる能力を持っていた。
玉木は次期生徒会長の座を狙っていると山田に明かし、山崎会長が誰を後継者にするか調べてくれたら、マリアの願いを叶えると、交換条件を出してくる。
早速、山崎から聞き出すとするも教えてもらえなかった山田は寧々の能力をコピーしてキスを試みるも失敗に終わってしまう。
「さて、どうして僕にキスしようとしたか話してもらえるかな?」
山田が魔女の能力を消したい奴がいると明かすと、飛鳥美琴が本来のキスした相手に自分を確認できなくさせる能力の持ち主だったことが判明する。
それでも教えてもらえなかった山田は7人目の魔女を探すように言われ、マリアの能力で見えたうららのために7人目を探そうとする。
だが、雅、宮村、椿が玉木の能力にかかっており、裏をかくために山田はうららと入れ替わるのだった。
新キャラ登場と7人目の魔女探しなど色々詰め込まれていましたね。
7人目の魔女は誰なのか、マリアは能力を奪ってもらうことができるのか気になりますね。














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第9話 必ず未来を変えて
「占い?焼きそばパンがおまけになってるじゃないか、胡散臭ぇ…」
「試しにやってみましょうか?」
「え?」
「潮くんがね」
朱雀祭が開催され、超研部の焼きそばパン屋はマリアの未来予知能力をコピーした山田の絶対的中占いで大繁盛する。
五十嵐も占いで寧々と間接キスをするというのを的中されるのだった。
そんな中、マリアは山田に「魔女の能力を消してほしい」と頼んでくる。
山田は早速、魔女の力を消せるという玉木真一の元を訪れる。
コピーの山田に対し、玉木はキャプチャー(吸い取る)の使い手で、いまはとある魔女から奪ったキスした相手に自分を確認できなくさせる能力を持っていた。
玉木は次期生徒会長の座を狙っていると山田に明かし、山崎会長が誰を後継者にするか調べてくれたら、マリアの願いを叶えると、交換条件を出してくる。
早速、山崎から聞き出すとするも教えてもらえなかった山田は寧々の能力をコピーしてキスを試みるも失敗に終わってしまう。
「さて、どうして僕にキスしようとしたか話してもらえるかな?」
山田が魔女の能力を消したい奴がいると明かすと、飛鳥美琴が本来のキスした相手に自分を確認できなくさせる能力の持ち主だったことが判明する。
それでも教えてもらえなかった山田は7人目の魔女を探すように言われ、マリアの能力で見えたうららのために7人目を探そうとする。
だが、雅、宮村、椿が玉木の能力にかかっており、裏をかくために山田はうららと入れ替わるのだった。
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山田くんと7人の魔女 第8話「超ウザイんだけど」
山田くんと7人の魔女の第8話を見ました。






第8話 超ウザイんだけど
文化祭で焼きそばパン屋を出店するために、滝川ノア率いる1年生の問題児をおとなしくさせることになった山田達だったが、ノアはキスをした相手の過去を見て弱みを握るような魔女であった。
更に魔女伝説が書かれたノートの下巻を持ち出しているらしく、山田は一気に片付いて好都合だと、早速ノアをシメにいくが、逆にシメられて帰ってくる。
「なかなか手ごわい魔女のようね」
「コイツは滝川に操られている3人を説得した方が早そうだな」
「確かに」
「山田くんはどうするの?」
キスのリベンジに燃える山田はノアにウザがられてしまい、そこで仲間にしてほしいと頼む奇策に出る。
山田が魔女の話を切り出した途端、目の色を変えたノアは山田を押し倒して強引にキスを迫ってくるのだった。
「望み通り、仲間にしてあげますよ。その代わり魔女のこと教えてくださいね」
ノアとのキスを山田が拒否したためか、超研部の部室が荒らされることとなる。
うらら達を退学に追い込み魔女の力を手に入れようとするノアだったが、山田達の策によって阻止される。
だが、山田はノアとキスしたことで本当の能力がキスをした相手のトラウマになった過去を夢で見る能力だと知り、助けたいと思うようになるのだった。
そして、和解したノアは山田に恋心を抱いていたのだった。
今回も展開が早すぎな気がする…
新たな魔女が出てくると何かしら問題が起きて、それを解決するってスタイルなのかな?
次回、また新キャラ登場のようで何が起こるのか楽しみですね♪














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第8話 超ウザイんだけど
文化祭で焼きそばパン屋を出店するために、滝川ノア率いる1年生の問題児をおとなしくさせることになった山田達だったが、ノアはキスをした相手の過去を見て弱みを握るような魔女であった。
更に魔女伝説が書かれたノートの下巻を持ち出しているらしく、山田は一気に片付いて好都合だと、早速ノアをシメにいくが、逆にシメられて帰ってくる。
「なかなか手ごわい魔女のようね」
「コイツは滝川に操られている3人を説得した方が早そうだな」
「確かに」
「山田くんはどうするの?」
キスのリベンジに燃える山田はノアにウザがられてしまい、そこで仲間にしてほしいと頼む奇策に出る。
山田が魔女の話を切り出した途端、目の色を変えたノアは山田を押し倒して強引にキスを迫ってくるのだった。
「望み通り、仲間にしてあげますよ。その代わり魔女のこと教えてくださいね」
ノアとのキスを山田が拒否したためか、超研部の部室が荒らされることとなる。
うらら達を退学に追い込み魔女の力を手に入れようとするノアだったが、山田達の策によって阻止される。
だが、山田はノアとキスしたことで本当の能力がキスをした相手のトラウマになった過去を夢で見る能力だと知り、助けたいと思うようになるのだった。
そして、和解したノアは山田に恋心を抱いていたのだった。
今回も展開が早すぎな気がする…
新たな魔女が出てくると何かしら問題が起きて、それを解決するってスタイルなのかな?
次回、また新キャラ登場のようで何が起こるのか楽しみですね♪














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テーマ : 山田くんと7人の魔女
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