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0b219091.gif 世界一初恋2 第12話「Love is a bitter-sweet.」

世界一初恋2の最終話を見ました。



第12話 Love is a bitter-sweet.

政宗は電車で通勤中、目の前に座っているが昔はもっと素直だったと思い、根本的なところは昔も今も変わってないが、今の性格じゃ絶対好きと言わないだろうと考えていた。
そして、あくびをしながら政宗は高校時代のことを思い出すのだった。

よく知らない後輩・から告白された際、政宗は相手が自分のストーカーであると知っていた。
俺と付き合いたいの?

政宗は毎日、家に帰ってもつまらないために学校から追い出されるギリギリの時間までほとんど人の来ない図書室で時間を潰すのが日課だった。
告白された翌日も図書室へ向かった政宗から付き合うというのは冗談なのかと真っ赤な顔でうつむきながら尋ねられる。
――冗談じゃないけど、本気じゃない。コイツの事は前から気付いていた。たまたまもう一度、読み返したくなった本を何冊か借りた時、自分の名前の後ろにコイツの名前があって、こんなマニアックな本、他に読む奴がいたのかとその時はそのくらいにしか思っていなかったけど、さすがにそれが今までに読んだ本全部となると…。しかもちょうど同じ位の時期にやたらと俺を監視してる下級生がいたので…あいつか……そう気付いた時に告白された。正直、意味分かんねーんだけど、コイツ話した事もねーのに俺の何を知ってるってんだ?一目惚れだとしたら余計意味が分からない。しかも男同士とかなにそれ、それでもコイツは本気で俺のことが好きらしい。だから、その幻想をブチ壊してやる事にした

世間的にはステータスの高い家庭だが、見事なまでの家庭崩壊している家に帰った政宗を出迎えてくれるのはこの間拾った猫だけであった。
期待を持ってもムダだと知ってるという風に育った政宗はとても冷めており、のいかにも愛されて育ってますオーラに正直イラついてた。
そんな中、帰り道のファーストフード店の前で注文の仕方が分からないに声をかけた政宗
一緒に食べる。
あ、でも、偶然でも先輩と一緒にこういう所に来れて、すごい、う、嬉しいです
――コイツは多分、本心から言ってるんだろう。でも自分が捻くれてるせいなのか、純粋で真っ直ぐなものを見せられると、余計自分の汚い部分を意識させられてイライラする。壊してやりたい気分になる

本が好きなと心置きなく好きな小説の話ができて盛り上がった政宗だったが、家では顔を合わせた両親がまた言い争っていた。
今更自分に構ってほしいなんて思いはなかったが、イライラモヤモヤがとれないのはそうしてほしい気持ちがどこかにあるからなんだろうか分からない政宗は図書室でその気持ちを紛らわせようとする。
更に図書室にいた政宗が読んでいなかった作家の連載が載ってる雑誌を持って来てくれていた。
……あのさ、何でそういう事すんの?
え?何でって…その、先輩が喜んでくれたらって思って…
……ざい。ウザい!あのさ、お前何なの!?俺の何知ってるってゆーんだよ。会話した事ねーのに好きとか本気で意味分かんねーんだけど
あ、あの、すみません、俺…
何で謝んの?謝るような事してる自覚あんの?勝手に一人で盛り上がられてもさ、こっちは正直ついていけねーんだけど。つーかマジでキモいんだけど

八つ当たりでを傷つけた政宗は図書室で一人、いつも通り本を読み続けたが、教師から雨足が強くなる前にさっさと家に帰りなさいと帰宅を促されるのだった。

同級生の女子に呼び出され、告白されても政宗は表情を変えることなく、ただ窓の外を見てるだけだったが、全校朝礼で移動の際、目が合った政宗に目を奪われて壁に激突したのを見て笑みを浮かべる。
――…笑うとか何してんだ、俺!?

振り返ってを見た政宗は視線を戻すが、いつもと違う感情を感じていた。
そして、告白してきた女子に政宗は謝り、を家に誘うのだった。
…嫌なら別にいーけど
え、い、いえ、あの…はい、い、行きます!!お邪魔させて下さい!!
――────ああ、そうか。これが恋か…

下を向いているには見えないが、を見つめる高野の頬は赤く染まっていた。

電車で居眠りをしていた政宗に起こされる。
……なぁ、何でお前ってそうツンツンしてんの?昔はもっと素直でかわいかったのに
ハッキリ言います。全部あんたのせいです

しかし、政宗が具合が悪いと、駅のホームでしゃがみ込むとは心配そうに駆け寄る。
普段からそれくらい優しけりゃいいのに…

政宗の態度には怒りを露わにするが、体がだるいのは本当なために政宗はこのまま会社休もうとするが、はズル休みしたら会社一斉メールでバラしますと言い置き、先に会社へ行こうとする。
そのの手を政宗は握り、真っ赤になった政宗の手を振りほどこうとはしないのだった。
ちゃんと行くから ちょっとだけ元気ちょーだい
……ち、ちょっとってどれくらいなんですか?
しばらくこのままでお待ち下さい
――出会った時はこんなに好きになるなんて思わなかった。俺が付き合ったのはお前が初めてじゃないけれど、初恋はお前なんだよ。お前は知らないだろうけど…


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