過保護のカホコ 第8話
過保護のカホコの第8話を見ました。

カホコは家族の考え方を巡り初と喧嘩別れしてしまったことに激しく落ち込むものの、泉と正高の前では超ハイテンションで振る舞い、病気の初代にも孫が見せられるようにと婚活を宣言する。
「女はね、こうと決めたら切り替え早いんだから、いつまでも過去のことでウジウジしててもしょうがないっしょ」
「じゃあ、消去したら?メアドと電話番号」
「…え!?」
「必要ないんでしょ?過去のこともう振り返らないんなら」
一方、なかなか絵に集中できない初のもとにはイトが現れ、自分と付き合わないかと迫っていたが、初はイトを怒らせるように押し倒したりする。
早速婚活パーティーに参加したカホコだったが、今まで初に言われた言葉が次々頭をよぎり会話が弾まず、散々な結果に終わる。
その頃、並木家では初代の病気についての親族会議が開かれるが、治療費や世話について皆自分の言いたいことを言うばかりで足並みはバラバラになり、各々が日頃から溜めていた不満を吐き出し、会議は決裂してしまう。
婚活に敗れ帰ってきたカホコは親族会議から逃れてきた初代に花嫁修業として料理を教えてもらうが、初代は無理やり初のことを忘れようとしているカホコが心配になっていた。
そんな中、泉から話し合いが揉めたことを聞いたカホコは初代に1日でも長生きして欲しいという気持ちは家族全員同じはずだと話し、泉に仲直りを勧め、正高と初代はそんなカホコに今までにない成長を感じる。
解決策の見えない初代の病気と今後について、どうしても初に相談したいと思うカホコだったが、初から連絡が来るはずもなく、代わりに教子から家に連れ帰ってきてしまった迷子を警察に連れて行くのに付き添ってほしいと連絡が来る。
男の子は養護施設から逃げ出してきたことがわかるが、送り届けた養護施設で目にした絵をカホコは幼い日の初が描いたものだと直感する。
初についての意外な過去を知ったカホコは初にますます会いたい思いが募る中、婚活パーティーでサクラとして働く初と再会するのだった。
そして、養護施設の園長から頼まれていた伝言を伝えたカホコは初と共にお母さんからの手紙を受け取り、お母さんに会いに行くのだった。
「いつかあなたに負けない素晴らしい家族作りますから。だから、これからもずっと幸せでいねえと許さねえぞ、てめーみたいな感じで。そんじゃ」
次のバスを待っている初に4カホコは手作りおにぎりを差し出すと、泣きながら食べてくれるのだった。
「母親出てったからもう絶対泣かねえって決めてたのに」
「泣いていいよ。カホコの胸貸してあげるから、思い切り泣いていいよ」
男泣きする初はもう別れるなんて言わないでほしいとカホコに告げ、初は結婚したいと泉と正高に頭を下げるのだった。
「分かった。あなた達が本気だっていうことだけは。だからこっちも本気で反対させてもらうから」
男泣きする初とカホコのカップルめっちゃいい…!
初とカホコの結婚の前に初代が倒れたとかどうなっちゃうのか気になる…!



http://perple.exblog.jp/26015541/
http://dramablog.cinemarev.net/blog-entry-5741.html

カホコは家族の考え方を巡り初と喧嘩別れしてしまったことに激しく落ち込むものの、泉と正高の前では超ハイテンションで振る舞い、病気の初代にも孫が見せられるようにと婚活を宣言する。
「女はね、こうと決めたら切り替え早いんだから、いつまでも過去のことでウジウジしててもしょうがないっしょ」
「じゃあ、消去したら?メアドと電話番号」
「…え!?」
「必要ないんでしょ?過去のこともう振り返らないんなら」
一方、なかなか絵に集中できない初のもとにはイトが現れ、自分と付き合わないかと迫っていたが、初はイトを怒らせるように押し倒したりする。
早速婚活パーティーに参加したカホコだったが、今まで初に言われた言葉が次々頭をよぎり会話が弾まず、散々な結果に終わる。
その頃、並木家では初代の病気についての親族会議が開かれるが、治療費や世話について皆自分の言いたいことを言うばかりで足並みはバラバラになり、各々が日頃から溜めていた不満を吐き出し、会議は決裂してしまう。
婚活に敗れ帰ってきたカホコは親族会議から逃れてきた初代に花嫁修業として料理を教えてもらうが、初代は無理やり初のことを忘れようとしているカホコが心配になっていた。
そんな中、泉から話し合いが揉めたことを聞いたカホコは初代に1日でも長生きして欲しいという気持ちは家族全員同じはずだと話し、泉に仲直りを勧め、正高と初代はそんなカホコに今までにない成長を感じる。
解決策の見えない初代の病気と今後について、どうしても初に相談したいと思うカホコだったが、初から連絡が来るはずもなく、代わりに教子から家に連れ帰ってきてしまった迷子を警察に連れて行くのに付き添ってほしいと連絡が来る。
男の子は養護施設から逃げ出してきたことがわかるが、送り届けた養護施設で目にした絵をカホコは幼い日の初が描いたものだと直感する。
初についての意外な過去を知ったカホコは初にますます会いたい思いが募る中、婚活パーティーでサクラとして働く初と再会するのだった。
そして、養護施設の園長から頼まれていた伝言を伝えたカホコは初と共にお母さんからの手紙を受け取り、お母さんに会いに行くのだった。
「いつかあなたに負けない素晴らしい家族作りますから。だから、これからもずっと幸せでいねえと許さねえぞ、てめーみたいな感じで。そんじゃ」
次のバスを待っている初に4カホコは手作りおにぎりを差し出すと、泣きながら食べてくれるのだった。
「母親出てったからもう絶対泣かねえって決めてたのに」
「泣いていいよ。カホコの胸貸してあげるから、思い切り泣いていいよ」
男泣きする初はもう別れるなんて言わないでほしいとカホコに告げ、初は結婚したいと泉と正高に頭を下げるのだった。
「分かった。あなた達が本気だっていうことだけは。だからこっちも本気で反対させてもらうから」
男泣きする初とカホコのカップルめっちゃいい…!
初とカホコの結婚の前に初代が倒れたとかどうなっちゃうのか気になる…!



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