仮面ライダーセイバー 第4章「本を開いた、それゆえに。」

仮面ライダーセイバーの第4話を見ました。



第4章　本を開いた、それゆえに。

メギドは倒したものの、なぜか世界は元に戻らずそらも帰ってこない。
息子を救えず苛立ちを露わにする尾上は、そらを助け、そらと交わした約束も守るという飛羽真にも突っかかる。
メギドを倒したはずなのになぜ世界を戻せなかったのか、飛羽真はファンタジック本屋かみやまにある一冊の本からメギドの秘密を探り当てる。
メギドの本当の目的を知った飛羽真は、倫太郎、尾上と再び行動を開始するが裏切り者の仮面ライダーカリバーが封印から解き放った本の魔物・デザストが現れ、戦いを尾上が引き受ける。
その頃、そら達を見つけた芽依は打ち上げ花火を上げて助けを呼び、その花火を見た飛羽真と倫太郎が助けに現れ、3冊のワンダーライドブックを使ってメギドを撃破するのだった。

次回、「我が友、雷の剣士につき。」

内山昂輝君の声、良すぎる…！


仮面ライダージオウ
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