暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン30話「ジュートのかりゅうど」

暴太郎戦隊ドンブラザーズの第30話を見ました。



ドン30話　ジュートのかりゅうど

はるかの叔母・ゆり子が、アノーニに誘拐され、ゆり子を返して欲しければ、アノーニの天敵である獣人を捕まえ隔離しろという。
アノーニから渡された獣人リストにはつよしの妻・みほの名前があった。
つよしはみほが獣人であるはずがないと思いながらも、みほを追跡していると男性をナンパしているところに遭遇する。
みほがただカットモデルを探しているだけだったことを知り、つよしはホッとするのだった。
またはるかも、リストに元カレの母親の名前を見つけ、追跡しているとアノーニを襲いゆり子を強奪した獣人から連絡が入る。
はるかたちドンブラザーズの前に獣人の狭山が現れ、ドンムラサメを渡せと要求し、場所と時間を指定する。
一方、翼はソノニから獣人を倒すため共闘を提案される。
そして、タロウはみほから獣人について大事なことを告げられる。
｢大事なことを教えよう。獣人は人間をコピーする。そして、獣人が死ねばコピーされた本物の人間も死ぬ｣
｢何!?｣
｢猫は気ままに遊ぶ。鶴は物語を紡ぐ。そして、ペンギンは･･･｣
ドンブラザーズとドンムラサメを手にしたソノザとソノニが指定の場所に集結するが、みほと約束したタロウは、獣人に戦いを挑もうとするソノニたちを阻止する。
街に出現した超新星鬼にはジロウが応戦し撃破し、超新星鬼ングはドラドラオニタイジンが撃破する。
はるかは無事、ゆり子を救出し、つよしは倒れていたみほを見つけるのだが、その様子を翼が見ていた。

次回、「かおバレわんわん」

介人の写真集第2弾も出てたのか！
実際に買えないかな･･･



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