オオカミ少女と黒王子 第七話「落花流水 -White day-」
オオカミ少女と黒王子の第7話を見ました。





第七話 落花流水 -White day-
エリカに告白したと宣戦布告をする憂に対して、恭也はただの暇潰しだと言い放つ。
偶然にも恭也と憂の会話を聞いてしまったエリカはオオカミ少女を辞める決意を固め、もう彼氏のフリはしなくていいと恭也に告げる。
「あ、そう。じゃあこれで俺とお前は赤の他人だな」
「うん、今までお世話になりました」
恭也と距離を置いたエリカは憂を好きになれたらと言いつつも、どっちつかずのまま日々を過ごしていた。
「期待しながらずっと待つ辛さ、エリカも身に染みてるでしょ?ズルズル長引かせないで出来るだけ早く決断しなよね」
そんな中、ホワイトデーにエリカが憂と出かけている様子を健が目撃しており、恭也に知らせるのだった。
一方、エリカは終わる覚悟がまだできていないと憂の気持ちに応えられないことを伝えていると、恭也が現れるのだった。
「コイツのこと、返してもらうけどいいか?」
「今度はちゃんと大切にしてあげてください」
恭也に腕を引かれて連れて行かれたエリカは突然キスされるも、言葉で言ってほしいと告げる。
「だから世間一般でこういうのが好きってんなら、そうなんじゃねえの」
次回、「二律背反 -Spring storm-」
日下部くんには幸せになってもらいたいわ。
ディナーでエスカルゴとかなんという贅沢…まぁサイゼでも食べられるけどさ…









http://animedouganews.blog44.fc2.com/blog-entry-2589.html
http://hiro1134.blog65.fc2.com/blog-entry-4118.html





第七話 落花流水 -White day-
エリカに告白したと宣戦布告をする憂に対して、恭也はただの暇潰しだと言い放つ。
偶然にも恭也と憂の会話を聞いてしまったエリカはオオカミ少女を辞める決意を固め、もう彼氏のフリはしなくていいと恭也に告げる。
「あ、そう。じゃあこれで俺とお前は赤の他人だな」
「うん、今までお世話になりました」
恭也と距離を置いたエリカは憂を好きになれたらと言いつつも、どっちつかずのまま日々を過ごしていた。
「期待しながらずっと待つ辛さ、エリカも身に染みてるでしょ?ズルズル長引かせないで出来るだけ早く決断しなよね」
そんな中、ホワイトデーにエリカが憂と出かけている様子を健が目撃しており、恭也に知らせるのだった。
一方、エリカは終わる覚悟がまだできていないと憂の気持ちに応えられないことを伝えていると、恭也が現れるのだった。
「コイツのこと、返してもらうけどいいか?」
「今度はちゃんと大切にしてあげてください」
恭也に腕を引かれて連れて行かれたエリカは突然キスされるも、言葉で言ってほしいと告げる。
「だから世間一般でこういうのが好きってんなら、そうなんじゃねえの」
次回、「二律背反 -Spring storm-」
日下部くんには幸せになってもらいたいわ。
ディナーでエスカルゴとかなんという贅沢…まぁサイゼでも食べられるけどさ…









http://animedouganews.blog44.fc2.com/blog-entry-2589.html
http://hiro1134.blog65.fc2.com/blog-entry-4118.html
- 関連記事
-
- オオカミ少女と黒王子 第八話「二律背反 -Spring storm-」
- オオカミ少女と黒王子 第七話「落花流水 -White day-」
- オオカミ少女と黒王子 第六話「臨戦態勢 -Valentine day-」
スポンサーサイト
テーマ : オオカミ少女と黒王子
ジャンル : アニメ・コミック
トラックバック
オオカミ少女と黒王子 ~ 第7話 落花流水 -White day-
オオカミ少女と黒王子 第1話 ~ 第7話 落花流水 -White day-
高校1年の篠原エリカは、友達相手に話を合わせるために彼氏との恋愛話を語るが、本当は彼氏どころか恋愛経験そのものがない。友達に怪しまれ始めて嘘も限界になってきたとき、街で見かけたイケメンを盗撮して自分の彼氏として写真を見せることでその場をしのごうとする。だが、なんとその彼は同じ学校に通う佐田恭也だった。事情...
オオカミ少女と黒王子
オオカミ少女と黒王子に関するアニログです。
オオカミ少女と黒王子 #7
佐田と別れたエリカは、日下部を好きになろうとするのですが・・・。佐田と日下部が言い争っているのを、エリカは聞いてしまいました。エリカのことが好きだという日下部に