聖剣使いの禁呪詠唱 第7話「銀髪の異邦人」

聖剣使いの禁呪詠唱の第7話を見ました。



第7話　銀髪の異邦人

ある朝、登校した諸葉はロッカーの中にロシアからの転校生エレーナ・アルシャヴィナが書いた自分宛てのラブレターを発見する。
｢灰村諸葉、あなたが来てくれたことに私は感謝する｣
｢今日から来るロシアの留学生ってアンタか？｣
｢はい｣
｢俺達が会うのってこれが初めてだよな？つまりラブレターは俺を誘き出す罠ってことか｣
｢手紙は罠ではない｣
｢何!?｣
｢私は…私は、私は今、あなたに一目惚れをした｣
エレーナにいきなり告白された諸葉は友達から始めようと提案し、クラスでの自己紹介の際、エレーナは告白を済ませたと言ってしまい、サツキと静乃に敵視されてしまう。

表向きはロシア支部からの留学ということになっているが諸葉を暗殺するために来日したエレーナは人喰いと呼ばれる救世主暗殺に長けた少女だということをアンジェラから聞いた静乃はエレーナを果たし状で呼び出すのだった。

次回、「魔剣と聖剣」

諸葉を暗殺しようとするエレーナですが、日本文化を間違って教えてもらっているようで可愛いですなｗ
これはエレーナは諸葉に本当に惚れちゃうんじゃなかろうか



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