デスノート ＃02

デスノートの第2話を見ました。



＃02

総一郎はLが月や粧裕を筆頭容疑者として疑っていることを知らされて唖然とする。
｢私の家族も？｣
｢勿論です。寧ろ、筆頭候補です｣
海砂が所属する「イチゴBERRY」のライブに行った際、リュークからFBI捜査官が自分を尾行していることを教えられた月はLが今の段階でキラの正体をどこまで掴んでいるのか不安になっていた。
――いつまで尾行する気だ？このまま無視して逃げ切れるのか？けど、簡単に答えを出すとも思えない…
デスノートを使ってFBI捜査官を消し去る方法を模索し始め、月は死の状況はどこまで操れるのかデスノートで試す。
これまでとは状況は異なるが明らかにキラの手によるものだと思われる怪死事件が続出し、それが自分を殺すためのキラの“テスト”だと気付いたLは死亡状況の詳細を報道陣に知らせないように命じるが、警察は既にマスコミに情報を開示済であった。
｢残念です。キラは犯罪者を使い何かをテストしているかもしれないというのにその答えをみすみすキラに教えてしまったのかもしれません｣
デスノートを使えば「死の状況」をある程度自在に操ることができることを証明した月はFBI捜査官の名前を知るための方法を模索する。
同じ頃、総一郎は警察の捜査本部から独立してLと共に事件を追う「キラ対策室長」を命じられていた。
そんな折、リュークから海砂の余命があと僅かだと知らされた月は海砂の命を救うためにバイト先の裏口からFBI捜査官の尾行を巻いて海砂のもとへと向かう。
だが、そのことが総一郎に知られていると気付いた月は警戒される前に動こうと犯罪者の恐田奇一郎を利用する。
恐田奇一郎をバスジャック犯に仕立て上げた月は尾行していた人物がFBIのレイ・ペンバーだと身分証から知ることができ、デスノートに彼の名前を書くのだった。
そして、海砂を守るために月は現場へ向かおうとするが、警備員に嘘を吐かれていたことで海砂に会えずにいた。
更に警備員が海砂のストーカーだったらしく、海砂と口論になった際に階段から突き落とされてしまうが、海砂が目覚めると警備員が死んでいた。
｢キラ…？｣
赤いデスノートに触れた海砂は死神であるレムの姿が見えるようになるのだった。
｢私の名はレム｣
その頃、月はLから電話がかかってきていた。
『あなたと同じバスに乗ったレイ・ペンバーから全て聞きました。といっても、レイという名は偽名ですけどね。あぁ、1つ思ったんですけど君、キラじゃない？君がキラなんでしょう？夜神月さん』



レイ・ペンバーが偽名だったとは驚きです！
レイ・ペンバーの名前知れなかったのに何で次回予告でFBI捜査官全員死ぬん!?
もう原作と展開が違うんでどうなっていくのか楽しみになってきたｗ
Lに正体バレたっぽい月との頭脳戦はどうなるんだろう…





http://doramahuntingp2g.seesaa.net/article/421859400.html
http://tarotato-tarotaro.blog.so-net.ne.jp/2015-07-12-1
http://blog.livedoor.jp/pro_g_mania21/archives/drama-deathnote2.html
http://doramablo.blog59.fc2.com/blog-entry-4680.html
http://dramaq.net/blog-entry-846.html
http://ncc1701.jugem.jp/?eid=7919
http://dmesen.blog71.fc2.com/blog-entry-6305.html
http://edoga.blog22.fc2.com/blog-entry-2400.html
http://mirumo.serika.ciao.jp/?eid=912324