世界一初恋2 第3話「Lingering love breeds mistake.」
世界一初恋2の第3話を見ました。

第3話 Lingering love breeds mistake.
「吉野、真っ白い原稿はあと何枚だ?」
「8…いや7枚かな」
「そうか、大分進んだな。もう少しだから頑張れよ」
千秋は羽鳥にお前にしか頼めないと頭を下げられ、倒れた他の先生の代わりに表紙カラーを引き受けたことでいつもより仕事量が多くなった千秋は顔が赤いままペンを走らせていた。
「コーヒーと栄養ドリンクをお持ちいました。大丈夫ですよ、今回はこちらもかなり無理をお願いしましたし。コーヒーを飲まれる方は?」
翌朝8時がデッドという中、千秋の危機に優が駆けつけてくれ、何とか原稿を仕上げることができるのだった。
入稿を確認した千秋は帰ろうとするが、熱で倒れてしまい、目覚めると羽鳥が看病してくれていた。
「着替えさせてくれたのか。パンツもかよ!?一年前だったら恥ずかしさも感じなかったんだろうけど、俺は今、トリとお付き合いしているわけで…。そろそろ一年になるか。トリとの関係って変わったっちゃ変わったけど、変わってないっつったら変わってないよな。いや、会うの逆に減ってる…。トリのことは空き安打と思う、でもトリは何で俺なんだろ?俺がトリを手放せないのは多分居心地がいいからで…でもそれはただのエゴだよな…」
二日後の箱根旅行が無理だと羽鳥に言われ、千秋は仕事の話しかしてないと言ってしまう。
「そういえばさトリ、優って誰が好きか知ってる?」
「何でそんなことが知りたいんだ?」
「実はアシスタントの子が優のことが好きなんだって!俺全然気づかなかったんだけど…だからさ、協力してやりたいじゃん」
「柳瀬だってお前に首突っ込まれたら嫌がると思うが」
羽鳥が仕事に出かけ、千秋は編集部に電話すると、心配だから熱が下がるまで自分のそばについているために仕事を二日も休んでいたことや、千秋の危機に羽鳥が優に助けを頼んだことも知るのだった。
千秋は優にアシスタントの子と付き合えばいいと言ってしまい、優の機嫌を損ねてしまう。
「本当に鈍いな、そういうところもひっくるめてお前のこと好きだけど流石にイラつく。あのさ、何で俺が羽鳥のことムカつくか分かってねえの?だから俺が好きなの、お前だって言ってんだよ。言っとくけど友達としてとか人間としてとかじゃなくて、恋愛感情での好きだからな。っていうか、俺に好きって言われるの迷惑?」
千秋が優に告白されているタイミングで羽鳥が現れるのだった。
千秋は羽鳥の誤解を解こうと羽鳥を呼び出すのだが、羽鳥は既に勘違いしていた。
「お前が言いたいことは大体分かってる。もうやめたいんだろ?俺との今の関係を。とぼけなくていい、まぁ流石に言いにくいだろうしな」
「だから違う…!」
「どう違う?今、お前が無理してるのは事実だろ。元々お前はストレートだろ、俺との関係は不自然なものだ。だからいつか歪みが出るだろうと思っていた。お前は俺の感情に当てられて自分の気持ちを取り違えてるんだよ」
「何言ってるんだよ、トリ…」
「お前が言うように俺達は仕事以外の話はほとんどしないし、俺と話をしている時よりも柳瀬と二人でいる時の方がはるかに楽しそうじゃないか。覚悟はできている。引導は早く渡してもらった方がいい…」
「あーもう、ウぜえな!!そんなんじゃねえっての!同情や思いやりで男と付き合えるかっつーの!俺がお前以外の男に興奮すると思ってんのか!?俺もハッキリしなくて悪いと思ってるけど、お前もウジウジ考えてるくらいならちゃんと言えよ!勝手に人の気持ち想像して、勝手に結論出して、勝手に暗くなるな!分かったか!?」
「吉野、それはお前の告白だと思っていいのか…?」
それを聞いて細目で見つめる羽鳥は千秋にキスするのだった。
千秋は俺がもっといい男になれば俺の事好きになる可能性もあるだろうと未だ諦めない優の発言を聞いて納得してしまう。
「吉野…後で話がある……!」
次回、「Delay in love is dangerous.」









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第3話 Lingering love breeds mistake.
「吉野、真っ白い原稿はあと何枚だ?」
「8…いや7枚かな」
「そうか、大分進んだな。もう少しだから頑張れよ」
千秋は羽鳥にお前にしか頼めないと頭を下げられ、倒れた他の先生の代わりに表紙カラーを引き受けたことでいつもより仕事量が多くなった千秋は顔が赤いままペンを走らせていた。
「コーヒーと栄養ドリンクをお持ちいました。大丈夫ですよ、今回はこちらもかなり無理をお願いしましたし。コーヒーを飲まれる方は?」
翌朝8時がデッドという中、千秋の危機に優が駆けつけてくれ、何とか原稿を仕上げることができるのだった。
入稿を確認した千秋は帰ろうとするが、熱で倒れてしまい、目覚めると羽鳥が看病してくれていた。
「着替えさせてくれたのか。パンツもかよ!?一年前だったら恥ずかしさも感じなかったんだろうけど、俺は今、トリとお付き合いしているわけで…。そろそろ一年になるか。トリとの関係って変わったっちゃ変わったけど、変わってないっつったら変わってないよな。いや、会うの逆に減ってる…。トリのことは空き安打と思う、でもトリは何で俺なんだろ?俺がトリを手放せないのは多分居心地がいいからで…でもそれはただのエゴだよな…」
二日後の箱根旅行が無理だと羽鳥に言われ、千秋は仕事の話しかしてないと言ってしまう。
「そういえばさトリ、優って誰が好きか知ってる?」
「何でそんなことが知りたいんだ?」
「実はアシスタントの子が優のことが好きなんだって!俺全然気づかなかったんだけど…だからさ、協力してやりたいじゃん」
「柳瀬だってお前に首突っ込まれたら嫌がると思うが」
羽鳥が仕事に出かけ、千秋は編集部に電話すると、心配だから熱が下がるまで自分のそばについているために仕事を二日も休んでいたことや、千秋の危機に羽鳥が優に助けを頼んだことも知るのだった。
千秋は優にアシスタントの子と付き合えばいいと言ってしまい、優の機嫌を損ねてしまう。
「本当に鈍いな、そういうところもひっくるめてお前のこと好きだけど流石にイラつく。あのさ、何で俺が羽鳥のことムカつくか分かってねえの?だから俺が好きなの、お前だって言ってんだよ。言っとくけど友達としてとか人間としてとかじゃなくて、恋愛感情での好きだからな。っていうか、俺に好きって言われるの迷惑?」
千秋が優に告白されているタイミングで羽鳥が現れるのだった。
千秋は羽鳥の誤解を解こうと羽鳥を呼び出すのだが、羽鳥は既に勘違いしていた。
「お前が言いたいことは大体分かってる。もうやめたいんだろ?俺との今の関係を。とぼけなくていい、まぁ流石に言いにくいだろうしな」
「だから違う…!」
「どう違う?今、お前が無理してるのは事実だろ。元々お前はストレートだろ、俺との関係は不自然なものだ。だからいつか歪みが出るだろうと思っていた。お前は俺の感情に当てられて自分の気持ちを取り違えてるんだよ」
「何言ってるんだよ、トリ…」
「お前が言うように俺達は仕事以外の話はほとんどしないし、俺と話をしている時よりも柳瀬と二人でいる時の方がはるかに楽しそうじゃないか。覚悟はできている。引導は早く渡してもらった方がいい…」
「あーもう、ウぜえな!!そんなんじゃねえっての!同情や思いやりで男と付き合えるかっつーの!俺がお前以外の男に興奮すると思ってんのか!?俺もハッキリしなくて悪いと思ってるけど、お前もウジウジ考えてるくらいならちゃんと言えよ!勝手に人の気持ち想像して、勝手に結論出して、勝手に暗くなるな!分かったか!?」
「吉野、それはお前の告白だと思っていいのか…?」
それを聞いて細目で見つめる羽鳥は千秋にキスするのだった。
千秋は俺がもっといい男になれば俺の事好きになる可能性もあるだろうと未だ諦めない優の発言を聞いて納得してしまう。
「吉野…後で話がある……!」
次回、「Delay in love is dangerous.」









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テーマ : *世界一初恋☆吉野千秋の場合☆小野寺律の場合
ジャンル : アニメ・コミック
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