終わりのセラフ 名古屋決戦編 第23話「傲慢なアイ」
終わりのセラフ 名古屋決戦編の第23話を見ました。




第23話 傲慢なアイ
吸血鬼達からなんとか逃げ切ったシノア達は空港に辿り着くも逃走用のヘリコプターは用意されておらず、暮人が立てた作戦だということが深夜から明らかとなる。
仲間を失った鳴海は柊家にウンザリし、任務を放棄してグレンを救出しに行こうとし、深夜も任務を放棄することを認めてくれるのだった。
その頃、クローリーに捕えられたグレンは吸血鬼達に拷問されるのだが、グレンは二重人格であり、フェリドと組んだ黒幕の一人だったことが判明する。
「成程、お前がそうか。お前が柊真昼の使者だな?奴はどこだ?」
「真昼は死んだ」
「契約と違う。世界崩壊前、私が取引したのは柊真昼だ。奴がいないのなら手は組めない」
空港にやってきた暮人達に戦いからなんとか生き延びた深夜達は襲われ、さらに仲間を失った鳴海は怒りのままに向かっていくが、深夜やシノア達が助ける。
逃げる隙を与えてくれない暮人に危機に陥るシノア達の前に優一郎とミカエラが駆けつける。
「優ちゃん、やっぱり来るべきじゃなかったよ。人間が人間を襲ってる。見てよ」
「いや、来てよかった」
暮人に怒る優一郎だったが、そこに吸血鬼達も現れ、暮人達と吸血鬼達との戦いが始まり、優一郎達の逃げる隙が生まれるのだった。
そして、優一郎の前に現れたのは別の人格のままのグレンだった。
次回、「終わりのセラフ」
暮人が出したコンテナが実験体にされていた君月の妹でいいのかな…?
もう化け物っぽくなっちゃってるんじゃなかろうか…。
別人格のままのグレンが優一郎に刃を向けたところで終わったのでどうなるのか気になります。




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http://guutaranikki.blog4.fc2.com/blog-entry-12551.html
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第23話 傲慢なアイ
吸血鬼達からなんとか逃げ切ったシノア達は空港に辿り着くも逃走用のヘリコプターは用意されておらず、暮人が立てた作戦だということが深夜から明らかとなる。
仲間を失った鳴海は柊家にウンザリし、任務を放棄してグレンを救出しに行こうとし、深夜も任務を放棄することを認めてくれるのだった。
その頃、クローリーに捕えられたグレンは吸血鬼達に拷問されるのだが、グレンは二重人格であり、フェリドと組んだ黒幕の一人だったことが判明する。
「成程、お前がそうか。お前が柊真昼の使者だな?奴はどこだ?」
「真昼は死んだ」
「契約と違う。世界崩壊前、私が取引したのは柊真昼だ。奴がいないのなら手は組めない」
空港にやってきた暮人達に戦いからなんとか生き延びた深夜達は襲われ、さらに仲間を失った鳴海は怒りのままに向かっていくが、深夜やシノア達が助ける。
逃げる隙を与えてくれない暮人に危機に陥るシノア達の前に優一郎とミカエラが駆けつける。
「優ちゃん、やっぱり来るべきじゃなかったよ。人間が人間を襲ってる。見てよ」
「いや、来てよかった」
暮人に怒る優一郎だったが、そこに吸血鬼達も現れ、暮人達と吸血鬼達との戦いが始まり、優一郎達の逃げる隙が生まれるのだった。
そして、優一郎の前に現れたのは別の人格のままのグレンだった。
次回、「終わりのセラフ」
暮人が出したコンテナが実験体にされていた君月の妹でいいのかな…?
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空港に集まった月鬼ノ組の生き残りたち。
輸送用ヘリはおらず、指令書には待機としか書かれていなかった。
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第23話 傲慢なアイ
空港に逃走用のヘリはなかった。
管制室に指令書があった、待機せよが命令だった。
仲間が死んでシノアに八つ当たりする井上利香。
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時雨と小百合も同行する。
深夜もグレン救出に同行すると命令を変更...
終わりのセラフ 第23話「傲慢なアイ」
整理しよう。
話が混乱気味になるので、少し纏めたい。
終わりのセラフ 第23話「傲慢なアイ」
当然のことながら
前回、吸血鬼(ミカエラ)を庇ったことで
仲間を失った鳴海隊から怒りを買ってしまったシノア
さらに今作戦が
グレンの立案ではなく
暮人によるものだったことを聞かされると
異議を唱えて
独断行動に動く人が続々と…
やっぱ信用ないんだなぁ柊家は^^;
しかし
そう考えてる間に
今度は、その暮人本人が現れ
どういうわけか
持...
終わりのセラフ #23 「傲慢なアイ」
== 彼・彼女らの思惑の行方 ==
どうも、管理人です。年の瀬も近いということで、ようやく仕事の詰め込み具合がちょっと頭おかしいくらいになってきたんですが、その中で厄介な仕事が年内中に捻じ込まれて、おまけに予定が順繰り後ろに延びているのでちょっとイライラ。いや本当やるならとっととやろうず!
=== グレン:「名古屋空港で終わりのセラフの人体実験を行う。手伝え、吸血鬼」 ===
...