逃げるは恥だが役に立つ 第7話
逃げるは恥だが役に立つの第7話を見ました。

社員旅行の帰り道にキスをされたみくりは淡い期待を抱いたのもつかの間、その後何もなかったかのように津崎に振る舞われてしまう。
「この魚どうですか?」
「あ、美味しいです。今まで出たことないですよね?」
「はい、焼いた鱚です」
そして、せっかく訪れた“ハグの日”にも関わらず仕方なさそうにことを済ませる津崎の態度に徐々に不満が募るみくりは腹を割って話せる仲になりつつある風見に相談をしたところ、突然風見がハグをしてくるのだった。
「ドキドキします?」
「遊ばないでください」
そんな中、みくりの誕生日が一ヶ月も過ぎていることに気づいた津崎はプレゼントの相談をした愛妻家の日野に驚かれる。
「ダメだって。そういう積み重ねを大事にしないと熟年離婚されちゃうよ」
「うちの場合、僕が何かするのもおかしな話で…」
片やちゃっかりみくりにプレゼントを渡したという風見に動揺した津崎は百合もプレゼントしていたことを知り、初めての女性へのプレゼント選びに奮闘する。
何をプレゼントしていいか分からない津崎は雇用主として個人的にプレゼントをするのは良くないとして賞与として感謝の気持ちを形に表すのだが、みくりはキスの慰謝料ではないかと捉えてしまう。
そして、メールで何故キスしたのか津崎に尋ねたみくりだったが、津崎から理由ではなく謝罪のメールが届く。
ハグの日であるものの残業になるということで津崎に出社前にハグされたみくりを好きの嵐が襲うのだった。
それからハグの日をこなしていくも二度目のキスがないのかなと思うみくりは津崎に従業員としてなら好きだと言えたことが、好きだと自覚してから好きだと言えなくなったことに気づく。
百合からもらったアイスワインを2人で飲んだ津崎とみくりは二度目のキスをするのだった。
「いいですよ、私は。平匡さんとならそういうことをしても」
「ごめんなさい。無理です、僕には…。そういうことがしたいんじゃありません。すいません、無理です…」
「私こそすいませんでした。忘れてください」
津崎とみくりが二度目のキスをしていい雰囲気になったのかと思ったのに津崎がそういうことをしたくないと言ったのはどういうことなのか気になります。
好きだからとかみくりが気持ちを伝えないといけないのかな?
津崎もみくりもお互いに好きなはずなのに…津崎が自分に自信がないのが問題なのかな…?
家を飛び出してしまったみくりを津崎は連れ戻しにくるのか、続きが気になります!
200円割引クーポン来たから5巻も買っちゃおうか迷う…。



http://doramahuntingp2g.seesaa.net/article/443988922.html
http://dramablog.cinemarev.net/blog-entry-5352.html
http://perple.exblog.jp/24959412/
http://guutaranikki.blog4.fc2.com/blog-entry-13681.html
http://blog.livedoor.jp/matakita821/archives/52175285.html
http://mirumo.serika.ciao.jp/?eid=913471
http://puchimaru2.blog.fc2.com/blog-entry-3402.html

社員旅行の帰り道にキスをされたみくりは淡い期待を抱いたのもつかの間、その後何もなかったかのように津崎に振る舞われてしまう。
「この魚どうですか?」
「あ、美味しいです。今まで出たことないですよね?」
「はい、焼いた鱚です」
そして、せっかく訪れた“ハグの日”にも関わらず仕方なさそうにことを済ませる津崎の態度に徐々に不満が募るみくりは腹を割って話せる仲になりつつある風見に相談をしたところ、突然風見がハグをしてくるのだった。
「ドキドキします?」
「遊ばないでください」
そんな中、みくりの誕生日が一ヶ月も過ぎていることに気づいた津崎はプレゼントの相談をした愛妻家の日野に驚かれる。
「ダメだって。そういう積み重ねを大事にしないと熟年離婚されちゃうよ」
「うちの場合、僕が何かするのもおかしな話で…」
片やちゃっかりみくりにプレゼントを渡したという風見に動揺した津崎は百合もプレゼントしていたことを知り、初めての女性へのプレゼント選びに奮闘する。
何をプレゼントしていいか分からない津崎は雇用主として個人的にプレゼントをするのは良くないとして賞与として感謝の気持ちを形に表すのだが、みくりはキスの慰謝料ではないかと捉えてしまう。
そして、メールで何故キスしたのか津崎に尋ねたみくりだったが、津崎から理由ではなく謝罪のメールが届く。
ハグの日であるものの残業になるということで津崎に出社前にハグされたみくりを好きの嵐が襲うのだった。
それからハグの日をこなしていくも二度目のキスがないのかなと思うみくりは津崎に従業員としてなら好きだと言えたことが、好きだと自覚してから好きだと言えなくなったことに気づく。
百合からもらったアイスワインを2人で飲んだ津崎とみくりは二度目のキスをするのだった。
「いいですよ、私は。平匡さんとならそういうことをしても」
「ごめんなさい。無理です、僕には…。そういうことがしたいんじゃありません。すいません、無理です…」
「私こそすいませんでした。忘れてください」
津崎とみくりが二度目のキスをしていい雰囲気になったのかと思ったのに津崎がそういうことをしたくないと言ったのはどういうことなのか気になります。
好きだからとかみくりが気持ちを伝えないといけないのかな?
津崎もみくりもお互いに好きなはずなのに…津崎が自分に自信がないのが問題なのかな…?
家を飛び出してしまったみくりを津崎は連れ戻しにくるのか、続きが気になります!
200円割引クーポン来たから5巻も買っちゃおうか迷う…。



http://doramahuntingp2g.seesaa.net/article/443988922.html
http://dramablog.cinemarev.net/blog-entry-5352.html
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http://guutaranikki.blog4.fc2.com/blog-entry-13681.html
http://blog.livedoor.jp/matakita821/archives/52175285.html
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火曜ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』 第7話
「あのキスのあとさき」
内容“社員旅行”の帰り、突然、平匡(星野源)からキスをされたみくり(新垣結衣)だが、その後は、電車、バスの車内だけでなく、家に帰ってからも、平匡は、一切、そのことに触れようとしなかった。完全スルーの平匡に、一瞬でも淡い気持ちになったみくりは困惑する。
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逃げるは恥だが役に立つ 第7話~いいですよ、わたしは。平匡さんとなら、そんなことしても
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またも壁を作り始めた津崎の反応が理解出来ないみくりは、「ハグの日」を仕方なさそうに済ませる津崎の態度に不満を募らせます。
そんな中、みくりは腹を割って話せる仲になった風見(大谷亮平)に悩みを打ち明けますが、思いも寄らない行動を取られてしまいます。
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逃げるは恥だが役に立つ 第7話
第7話「あのキスのあとさき」 11月22日火曜よる10時放送 波乱の社員旅行の帰り道、みくり(新垣結衣)に突然キスをした津崎(星野源)。しかしその後、帰りの車内でも、家に帰ってきてからも津崎は一切そのことに触れず、完全にスルー状態。 一方キスをされたみくりは、…
「逃げるは恥だが役に立つ」 第7話 あのキスのあとさき
「いいですよ。私は・・・
平匡さんとなら・・・・そういうことをしても」みくり(新垣結衣)
「・・・・ごめんなさい・・・無理です!僕には・・・・
そういうことがしたいんじゃ ...
逃げるは恥だが役に立つ (第7話・2016/11/22) 感想
TBS系・火曜ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(公式)
第6話『あのキスのあとさき』の感想。
なお、原作:海野つなみ氏の漫画『逃げるは恥だが役に立つ』は未読。
新婚旅行の帰りの列車で、みくり(新垣結衣)は津崎(星野源)から突然キスをされる。だがそれ以来、津崎はキスの件に全く触れようとせず、真意が分からないみくりはやきもきする。一方の津崎は、みくりが怒って...
逃げるは恥だが役に立つ 第7話
第7話
JUGEMテーマ:エンターテイメント
逃げるは恥だが役に立つ 感想 第7話(あのキスのあとさき)
【注意】来週は10時20分から―。衝撃のキスで終了した前回でしたが、津崎くんはプロの独身なのに一時の感情で「やらかしてしまった」と、キスした事実から逃げる始末。まさか、キス直後からそれが始まっていたとはねぇ。すっかりハシゴを外されたみくりは、妄想だったと思うしか…トホホ。
「逃げるは恥だが役に立つ」第7話 感想
食卓で「焼いたキスです。」の答えにむせるヒラマサさん。
声が裏返ってましたね。(笑)
バスガイドになったり、マッチ売りの少女になったり新垣結衣、可愛過ぎです。
「離れがたくて、愛おしくて。」キスしてしまいました。
けれど「雇用主として最低の行為、セクハラだ。」と後悔。
みくりは怒ってると平匡は思い込んでいます。