機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ #37「クリュセ防衛戦」
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズの第37話を見ました。


#37 クリュセ防衛戦
数で不利な鉄華団はマクギリスに協力を仰ぎ、モビルアーマー掃討作戦を実行に移すのだが、モビルアーマーに対峙したバルバトスに異変が起きていた。
『俺には分からない。自らへの愛を叫び散っていったカルタ・イシューと同じ機体に乗るその気持ちが』
その頃、正体不明のモビルスーツを警戒するマクギリスは通信でヴィダールの正体にようやく気づく。
モビルアーマー相手のグシオンも不調で昭弘も血を流して気絶する中、モビルアーマーの作戦ルートへの誘導は成功する。
バルバトスとグシオンのシステムログを見たザックは阿頼耶識からパイロットにフィードバックされる情報量に過度の制限がかかり、逆に機体自体の出力制限が解放されており、出力全開にしたい機体側とパイロットを保護するシステムがぶつかり合っている状態でどっちも動きが悪くなっているmのではないかと推測していた。
『オルガ、モビルアーマーをやるのにバルバトスとグシオンは出せねえぞ』
「…!?どういうことだ?」
『ガンダムフレームにはモビルアーマーん反応しちまうシステムが組み込まれているらしい。奴に敵対する限り、この症状は治まらねえってよ』
「システム?」
『あぁ、無理に出して例え動けたとしてもヘタすりゃエドモントンの二の舞だ』
モビルアーマーの進みを必死でおさえるラフタ達の目の前でモビルアーマーがプルーマと一緒に加速を始めるのだが、ここでもイオクが邪魔してしまい、作戦が失敗してしまう。
モビルアーマーは依然としてクリュセに向けて進行する中、シノとヤマギはモビルアーマーとプルーマの分断に向かい、バルバトスやグシオンにはない変形機構・電磁投射砲で狙うのだった。
モビルアーマーは防衛線を突破してしまい、マクギリス達が苦戦しているところに三日月が駆けつけるのだった。
「おいバルバトス、あれはお前の獲物なんだろ?余計な鎖は外してやるから見せて見ろよ、お前の力」
次回、「天使を狩る者」
前回と同じでイオクはお邪魔なので何もしないで動かないでほしいですね。
モビルアーマーに反応してしまうバルバトスのリミッターを外した三日月は勝てるんだろうけど、どんな後遺症が残ってしまうのか…気になります。
三日月が犠牲になったら意味がないのに命懸けでオルガのために動こうとするんですね…





http://mirumo.serika.ciao.jp/?eid=913522
http://fanblogs.jp/animeigen/archive/5884/0
http://izan499.blog.fc2.com/blog-entry-1823.html
http://takaoadventure.blog98.fc2.com/blog-entry-5527.html
http://recluse.blog60.fc2.com/blog-entry-1830.html
http://shibauma.blog94.fc2.com/blog-entry-1257.html
http://craft89.blog105.fc2.com/blog-entry-2123.html
http://animegane1216.blog.fc2.com/blog-entry-4711.html
http://blog.livedoor.jp/rx_78g/archives/52175015.html
http://howdolikemodeling.blog.jp/archives/49096739.html
http://doddemokuriasiteyany.blog135.fc2.com/blog-entry-1479.html
http://natusola.blog105.fc2.com/blog-entry-5684.html
http://guutaranikki.blog4.fc2.com/blog-entry-13758.html
http://blog5.catcat.boo.jp/?eid=8646
http://blog.livedoor.jp/rakudaikun/archives/1063158113.html
http://nijiirosekai.blog55.fc2.com/blog-entry-5869.html
http://yabumi.blog107.fc2.com/blog-entry-1354.html
http://blog.livedoor.jp/pro_g_mania21/archives/g_tekketsu2nd-011.html
http://kinosakana1.blog.fc2.com/blog-entry-136.html
http://ashtone.blog.fc2.com/blog-entry-1897.html
http://makoto175878.blog.fc2.com/blog-entry-479.html


#37 クリュセ防衛戦
数で不利な鉄華団はマクギリスに協力を仰ぎ、モビルアーマー掃討作戦を実行に移すのだが、モビルアーマーに対峙したバルバトスに異変が起きていた。
『俺には分からない。自らへの愛を叫び散っていったカルタ・イシューと同じ機体に乗るその気持ちが』
その頃、正体不明のモビルスーツを警戒するマクギリスは通信でヴィダールの正体にようやく気づく。
モビルアーマー相手のグシオンも不調で昭弘も血を流して気絶する中、モビルアーマーの作戦ルートへの誘導は成功する。
バルバトスとグシオンのシステムログを見たザックは阿頼耶識からパイロットにフィードバックされる情報量に過度の制限がかかり、逆に機体自体の出力制限が解放されており、出力全開にしたい機体側とパイロットを保護するシステムがぶつかり合っている状態でどっちも動きが悪くなっているmのではないかと推測していた。
『オルガ、モビルアーマーをやるのにバルバトスとグシオンは出せねえぞ』
「…!?どういうことだ?」
『ガンダムフレームにはモビルアーマーん反応しちまうシステムが組み込まれているらしい。奴に敵対する限り、この症状は治まらねえってよ』
「システム?」
『あぁ、無理に出して例え動けたとしてもヘタすりゃエドモントンの二の舞だ』
モビルアーマーの進みを必死でおさえるラフタ達の目の前でモビルアーマーがプルーマと一緒に加速を始めるのだが、ここでもイオクが邪魔してしまい、作戦が失敗してしまう。
モビルアーマーは依然としてクリュセに向けて進行する中、シノとヤマギはモビルアーマーとプルーマの分断に向かい、バルバトスやグシオンにはない変形機構・電磁投射砲で狙うのだった。
モビルアーマーは防衛線を突破してしまい、マクギリス達が苦戦しているところに三日月が駆けつけるのだった。
「おいバルバトス、あれはお前の獲物なんだろ?余計な鎖は外してやるから見せて見ろよ、お前の力」
次回、「天使を狩る者」
前回と同じでイオクはお邪魔なので何もしないで動かないでほしいですね。
モビルアーマーに反応してしまうバルバトスのリミッターを外した三日月は勝てるんだろうけど、どんな後遺症が残ってしまうのか…気になります。
三日月が犠牲になったら意味がないのに命懸けでオルガのために動こうとするんですね…





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ジャンル : アニメ・コミック
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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第37話「クリュセ防衛戦」
ダメだこいつ・・・早くなんとかしないと・・・
誇りだなんだと余計な拘りで余計な事するイオくんにジュリエッタさんの苦労が計り知れなかったが、あの様子だと流石に大人しくなるか。次回で2期前半戦終了みたいだし余計な真似やらせる余裕は無いだろう。
”カルタ・イシュー”という懐かしい名前が出てきた。最後はああいう事になってしまったけど、あれもイオくんみたいなキャラだったな。ただイオくん...
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ #37 クリュセ防衛戦 面子感想
退かねぇよ。
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ #12(#37)「クリュセ防衛戦」
#12(#37)「クリュセ防衛戦」
JUGEMテーマ:漫画/アニメ
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ #37
『クリュセ防衛戦』
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第37話(第二期12話)
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第37話(第二期12話)
『クリュセ防衛戦』
≪あらすじ≫
モビルアーマー「ハシュマル」は予想を超えるスピードでクリュセへ向けて進軍を開始する。鉄華団とマクギリスはなんとかそれを防ごうとするが、アリアンロッド部隊がその邪魔をする――
公式ホームページ更新後改訂予定。
(公式HP あらすじ より抜粋)
≪感想≫
ハッキリ言えば、思って...
鉄血のオルフェンズ 第37話 感想/ライドのピンチに駆けつける三日月、2週連続放送
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無能どころか足手纏い、でも悪運だけはある。素晴らしい困ったちゃん振りを発揮するイオク。お前のせいでプラント全滅したんだぞ。本人はそんな事知る由もない。何というか…幸せな人ですね。 そしてマクギリスと対峙したヴィダール。血の気を失って襲いかかると思ったら案外冷静。ジュリエッタの応援要請(イオク何とかして)を聞くと引き下がった。石動死なないで済みましたね。でも捨て台詞は忘れない。カ...
それはダメだ/機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ37話感想
そんなことをさせるくらいなら。
>拍手返信:雪光さん
>>イオク様は我々の予想を遙かに超える勢いで引っかき回してくれましたね。
「頭を抱える」とはこのことですね(;´Д`) 撤退が覚醒フラグと思わせてこれだから実に視聴者の気持ちの操縦が上手い。謀略ではなくバカの所業で事態が狂うというのは正に予想外でした。
>>それにしてもはにわさんのジュリエッタ推しはどんなときでも揺...
『鉄血のオルフェンズ』第37話「クリュセ防衛戦」
イオク様…、ピント外れ過ぎ…。ポンコツにも程がある…(汗)
ジュリエッタもテキトーに手とか脚とか撃っちゃえばいいのに…、言葉で云っても通じないよ…、イオク様は使用言語が違うっつーか、アルゴリズムが違うカラ。
そして、いつの間にかジュリエッタに呼び捨てにされているヴィダールさんですが!
満を持して? 遂にマクギリス様と対決! …かと思いきや。
「俺には解らない」
って。
...
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第37話 「クリュセ防衛戦」
機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ第37話「クリュセ防衛戦」 対MA戦でガンダムフレームに異常事態イオク様まじ頑張らなくていい(笑)でござるの巻
機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ2期 #12 感想
○あらすじ
予定外の行動を執るモビルアーマー。
ライドの救援虚しく、プラントの住民は全滅。
加勢にやって来たバルバトスとグシオンだったが、両機に組込まれた謎のシステムによって、不具合を発する。
チャドらの必死の抵抗も虚しく、モビルアーマーはクリュセを目指す。
風雲急を告げる中で、再びバルバトスがその行く手を阻む。
○感想
いきなり市民全滅の訃報から始まった今...
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2nd 第12話
モビルアーマーの影響を受けるガンダムフレーム。そろそろ第1クールも終わりだし,ここら辺で三日月に無...
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第37話「クリュセ防衛戦」
【感想概略】
今回は、クリュセ市に迫るモビルアーマーの脅威に鉄華団は武略と知略を尽くして立ち向かうが、またまたイオクが余計なことをして状況をさらに悪化させてしまう。さらにガンダムはモビルアーマーに近づくとパイロットへの負荷を著しく高め、その身体機能や命を危険に陥らせることが発覚し、オルガは三日月に今回の作戦から外れるよう言い聞かせるが、三日月はバルバトスでモビルアーマーの前に立ち塞がる、と...
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(第2期)
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(第2期)に関するアニログです。
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ #37 「クリュセ防衛戦」
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 37話の感想です。
モビルアーマー大行進。。
ヴィダールはマクギリスと対峙するも
私怨には知らず大人な対応。
が
そのあと特に戦闘がなかったのはひどいですね。。
マクギリスは本性をあらわし
おいしいところを持っていこうとするも
あえなく返り討ちに;
ものすごくかっこ悪かったです。。
話の流れは
イオク様の妨害によ...
#12(37)「クリュセ防衛戦」機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(第2期)・名言
石動「そこのモビルスーツ! 所属と階級を答えよ」 ヴィダールとマクギリスがついに相見える。 しかし、ヴィダールは一言だけ言うとその場を去る。 マクギリスはその声からすべてを察したのか― 例のパース #g_tekketsu pic.twitter.com/x0f9ZFrE0L— たごーる …