世界一初恋2 第11話「Love makes the world go round.」
世界一初恋2の第11話を見ました。

第11話 Love makes the world go round.
会議が終わった高野は横澤を誘い、人気のない会議室で昨日のことを話しだす。
「あいつがああいう顔してる時は決まってお前が何か言った時だ。何した?」
「何もしてねーよ。ただお前の看病は俺がやるから心配すんなと言っただけだ」
「……あのさ、前から薄々思っていたんだが、お前の小野寺に対する態度ってひょっとして俺に対する感情からなのか?」
「は?何だそれ…」
「横澤、お前とは昔寝たが、あの時今後はないってきっちりケジメつけたよな?お前が分かったと言ってくれたから、俺は今まで友達として付き合ってきたつもりだ。お前は違うのか?俺は小野寺が好きだ。だからお前があいつにこれ以上何かするなら、俺はお前とはもう友達でもいられない」
「……あのなぁ、政宗。お前、いい加減目覚ませ。あいつの行動見てれば分かるだろ、俺はお前がいいように振り回されてるだけにしか見えん。あいつのせいで荒れてた時の事をもう忘れたのか?必ずまた痛い目見るに決まってる」
「それは違う!俺が荒れてた原因は小野寺の事だけじゃねーから。家の事とか一度にゴタゴタがあったからああなっただけだ。お前は仕事仲間としても友達としても最高だと思う。だけど、俺の恋愛にお前は関係ない」
「…たいして人付き合いもよくないクセに俺だけを友達として側においてた奴が酷い有様になった。だけど俺だけがお前を立ち直らせることができたんだよな?あの後、携帯に登録してたアドレス全部消したクセに俺の携帯番号だけは残しただろ。そーゆー奴、フツー好きになるだろ!?お前がこれからは友達でって言った時は今は仕方ないって思った。側にいる事さえできれば、その内どうにかなるかもしれないって淡い期待くらいフツー持つだろ!?なのに、なんで、なんでよりによって小野寺なんだよ!?アイツはお前を傷付けたヤツだろ!!」
「……それでも好きなんだよ。再会してあいつと分かった時はさすがに動揺したし、また好きになる事はないと思った。だけど、あいつと仕事をして側にいたら今も昔も関係なくやっぱり俺はあいつが好きだって思ったんだよ」
「……要するに俺はどうしたって諦めるしかないってことか…。…仕事はちゃんとやる、お前とは友達でいたい。だけど、少し時間をくれ
」
高野が編集部に戻ると、律は図書館へ本を返すからと帰宅済みだった。
高野は律が図書館へ行くと聞き、追ってくるのだった。
「……あのさ、横澤にはちゃんと話しつけてきたから。俺はお前が好きだから横澤とは付き合えないって。アイツ、俺が荒れたのをお前のせいにしてたみたいだけど、それ全然違うから。いや違うってわけでもないか。お前に婚約者がいるって知ったり、俺のオヤジと血が繋がってない事が分かったり、とにかく一度に色んな事が重なったせいだったんだよ。昔、お前が自分を好きかって聞いた時、俺が鼻で笑ったって言ってたけど、それって"コイツ何今更言ってんの"って思ったからだと思う。再会してすぐにお前を見ても気付かなかったのもさ、よく考えたら俺、学生の頃のお前の顔まともに見てなかったんだよな。お前、何か言っつも下向いてたし、やってる最中はずっと真っ赤か目つぶってたし。10年後、再会してもまさかあんなにウブだった奴とこんなに反抗的な奴がまさか同一人物とは…」
「だってそれは…し、しょーがないでしょ!ず、ずっと遠くから見てただけだったんですから、近くにいる事が慣れなくて顔見れなかったんですよ。いいじゃないですか!べ、別に俺、顔で好きになったわけじゃないですし」
「後、再会したてで気付かなかったのは名前が変わってたせいもあるな。親、離婚したんだろ?履歴書見て初めて知ったんだが、大変だったな。俺も経験あるからさ…」
「……あの、すみません。ウチの両親、離婚してませんが」
「え?だってお前、名字変わっただろ?お前、学生の時、"小野寺"じゃなくて"織田"だったよな?」
高野の言葉に律は目も口も大きく見開き、高野が借りた本を探し出し、貸出カードにあった高野の名前の下に自分の名前を書こうとしたが、もう一回同じ本を借りられて名前が全部にある事を知ったらストーカーと思われないかと心配になり、偽名を書いていたことを思い出す。
「はァ!?じゃあ何だ?俺は10年間ずっと、てめーの本当の名前すら知らなかったってことか!?」
「すみません!!若気の至りだったんだと思います。自分でも激しく痛いと思います!!」
平謝りするしかない律だったが、高野が自分を探してくれていたことに気がつく。
「当たり前だろ…とは言っても、お前がいなくなってすぐに親が離婚して強制的に母親の実家の四国に引っ越しさせられたから探すどころじゃなかったけどな」
「…あの、昨日の事なんですけど、き、嫌いとか言ったの、あれ…いわゆる売り言葉に買い言葉だったわけで決して本気でそう思った訳じゃ…」
「嫌いじゃなきゃ何なんだよ」
「……いや、だからそれは…」
「…ああ、そうだ。それともう一つ、一番大事なことがあった。横澤にも言ったんだけどさ、俺、過去にこだわってお前の事どーにかしたいとか思ってるわけじゃないから。別に過去は過去でいいんだけど、俺が今好きなのは今のお前だから」
頬を染めた律は俯いていたが、顔を上げて勇気を出して口にした告白は、突如激しさを増したゲリラ豪雨の雨音でかき消されてしまうのだった。
横にいる高野から視線をそらす律だったが、高野に手を握られたことで再び律の鼓動が高まりドキンドキンと鼓動はどんどん速度を増していく。
「小野寺…」
流し目で律を見つめる高野は律にキスをするのだった。
更に2人は雨に濡れた身体のまま高野の部屋のベッドへともつれ込んでいく。
「小野寺、好きだ」
高野の言葉にしつこいと流そうとする律だったが、高野のキスに律は高野の背中に腕を回し、驚いた高野は真っ赤になっている律を強く抱え込むのだった。
――この人のキスはどうしてこんなに気持ちいいんだろう…。高野さんの手はどうしてこんなに優しく俺を抱きしめてくれるんだろう───
翌朝、出勤した律はエレベーターで横澤に居合わせ、横澤は企画書の出来を褒めるが、実現できなきゃ仕方ないと釘を刺す。
「あと一つ。お前、政宗のこと好きなのか?」
俯いて下を向きながらもはっきりとはいと律は答える。
「……お前がどう思っていようが、政宗に嫌な思いをさせる様なら俺は容赦なく奪い取る、それだけは覚えとけ!」
休んでた分の仕事が溜まっている高野と朝早い編集部で2人きりになった律は気まずいと感じていた。
更に高野が身を寄せてきたためにときめいて焦る律の耳元に唇を寄せ、高野は囁く。
「あのさ、身体大丈夫?」
「だ、大丈夫ですよ…。あの、少し離れて…」
「あと一つ重大なこと言うの忘れててさ。預かってた斉藤先生のネームの件だけど、アレ全没」
締切りが来週なのに今からネームをやり直せと高野に言われた律は今すぐ会社を辞めたくなるのだった。
次回、「Love is a bitter-sweet.」
今回の話、面白かった!
フラれた横澤さんがどうなるのか横澤隆史の場合を読めば分かるし、話がリンクしてるのでこの裏で何が起こっていたのか分かるととっても面白いですね!









http://rese912.blog38.fc2.com/blog-entry-1457.html
http://yuruyurulife.blog48.fc2.com/blog-entry-3721.html
http://heroscomeback.blog66.fc2.com/blog-entry-1549.html

第11話 Love makes the world go round.
会議が終わった高野は横澤を誘い、人気のない会議室で昨日のことを話しだす。
「あいつがああいう顔してる時は決まってお前が何か言った時だ。何した?」
「何もしてねーよ。ただお前の看病は俺がやるから心配すんなと言っただけだ」
「……あのさ、前から薄々思っていたんだが、お前の小野寺に対する態度ってひょっとして俺に対する感情からなのか?」
「は?何だそれ…」
「横澤、お前とは昔寝たが、あの時今後はないってきっちりケジメつけたよな?お前が分かったと言ってくれたから、俺は今まで友達として付き合ってきたつもりだ。お前は違うのか?俺は小野寺が好きだ。だからお前があいつにこれ以上何かするなら、俺はお前とはもう友達でもいられない」
「……あのなぁ、政宗。お前、いい加減目覚ませ。あいつの行動見てれば分かるだろ、俺はお前がいいように振り回されてるだけにしか見えん。あいつのせいで荒れてた時の事をもう忘れたのか?必ずまた痛い目見るに決まってる」
「それは違う!俺が荒れてた原因は小野寺の事だけじゃねーから。家の事とか一度にゴタゴタがあったからああなっただけだ。お前は仕事仲間としても友達としても最高だと思う。だけど、俺の恋愛にお前は関係ない」
「…たいして人付き合いもよくないクセに俺だけを友達として側においてた奴が酷い有様になった。だけど俺だけがお前を立ち直らせることができたんだよな?あの後、携帯に登録してたアドレス全部消したクセに俺の携帯番号だけは残しただろ。そーゆー奴、フツー好きになるだろ!?お前がこれからは友達でって言った時は今は仕方ないって思った。側にいる事さえできれば、その内どうにかなるかもしれないって淡い期待くらいフツー持つだろ!?なのに、なんで、なんでよりによって小野寺なんだよ!?アイツはお前を傷付けたヤツだろ!!」
「……それでも好きなんだよ。再会してあいつと分かった時はさすがに動揺したし、また好きになる事はないと思った。だけど、あいつと仕事をして側にいたら今も昔も関係なくやっぱり俺はあいつが好きだって思ったんだよ」
「……要するに俺はどうしたって諦めるしかないってことか…。…仕事はちゃんとやる、お前とは友達でいたい。だけど、少し時間をくれ
」
高野が編集部に戻ると、律は図書館へ本を返すからと帰宅済みだった。
高野は律が図書館へ行くと聞き、追ってくるのだった。
「……あのさ、横澤にはちゃんと話しつけてきたから。俺はお前が好きだから横澤とは付き合えないって。アイツ、俺が荒れたのをお前のせいにしてたみたいだけど、それ全然違うから。いや違うってわけでもないか。お前に婚約者がいるって知ったり、俺のオヤジと血が繋がってない事が分かったり、とにかく一度に色んな事が重なったせいだったんだよ。昔、お前が自分を好きかって聞いた時、俺が鼻で笑ったって言ってたけど、それって"コイツ何今更言ってんの"って思ったからだと思う。再会してすぐにお前を見ても気付かなかったのもさ、よく考えたら俺、学生の頃のお前の顔まともに見てなかったんだよな。お前、何か言っつも下向いてたし、やってる最中はずっと真っ赤か目つぶってたし。10年後、再会してもまさかあんなにウブだった奴とこんなに反抗的な奴がまさか同一人物とは…」
「だってそれは…し、しょーがないでしょ!ず、ずっと遠くから見てただけだったんですから、近くにいる事が慣れなくて顔見れなかったんですよ。いいじゃないですか!べ、別に俺、顔で好きになったわけじゃないですし」
「後、再会したてで気付かなかったのは名前が変わってたせいもあるな。親、離婚したんだろ?履歴書見て初めて知ったんだが、大変だったな。俺も経験あるからさ…」
「……あの、すみません。ウチの両親、離婚してませんが」
「え?だってお前、名字変わっただろ?お前、学生の時、"小野寺"じゃなくて"織田"だったよな?」
高野の言葉に律は目も口も大きく見開き、高野が借りた本を探し出し、貸出カードにあった高野の名前の下に自分の名前を書こうとしたが、もう一回同じ本を借りられて名前が全部にある事を知ったらストーカーと思われないかと心配になり、偽名を書いていたことを思い出す。
「はァ!?じゃあ何だ?俺は10年間ずっと、てめーの本当の名前すら知らなかったってことか!?」
「すみません!!若気の至りだったんだと思います。自分でも激しく痛いと思います!!」
平謝りするしかない律だったが、高野が自分を探してくれていたことに気がつく。
「当たり前だろ…とは言っても、お前がいなくなってすぐに親が離婚して強制的に母親の実家の四国に引っ越しさせられたから探すどころじゃなかったけどな」
「…あの、昨日の事なんですけど、き、嫌いとか言ったの、あれ…いわゆる売り言葉に買い言葉だったわけで決して本気でそう思った訳じゃ…」
「嫌いじゃなきゃ何なんだよ」
「……いや、だからそれは…」
「…ああ、そうだ。それともう一つ、一番大事なことがあった。横澤にも言ったんだけどさ、俺、過去にこだわってお前の事どーにかしたいとか思ってるわけじゃないから。別に過去は過去でいいんだけど、俺が今好きなのは今のお前だから」
頬を染めた律は俯いていたが、顔を上げて勇気を出して口にした告白は、突如激しさを増したゲリラ豪雨の雨音でかき消されてしまうのだった。
横にいる高野から視線をそらす律だったが、高野に手を握られたことで再び律の鼓動が高まりドキンドキンと鼓動はどんどん速度を増していく。
「小野寺…」
流し目で律を見つめる高野は律にキスをするのだった。
更に2人は雨に濡れた身体のまま高野の部屋のベッドへともつれ込んでいく。
「小野寺、好きだ」
高野の言葉にしつこいと流そうとする律だったが、高野のキスに律は高野の背中に腕を回し、驚いた高野は真っ赤になっている律を強く抱え込むのだった。
――この人のキスはどうしてこんなに気持ちいいんだろう…。高野さんの手はどうしてこんなに優しく俺を抱きしめてくれるんだろう───
翌朝、出勤した律はエレベーターで横澤に居合わせ、横澤は企画書の出来を褒めるが、実現できなきゃ仕方ないと釘を刺す。
「あと一つ。お前、政宗のこと好きなのか?」
俯いて下を向きながらもはっきりとはいと律は答える。
「……お前がどう思っていようが、政宗に嫌な思いをさせる様なら俺は容赦なく奪い取る、それだけは覚えとけ!」
休んでた分の仕事が溜まっている高野と朝早い編集部で2人きりになった律は気まずいと感じていた。
更に高野が身を寄せてきたためにときめいて焦る律の耳元に唇を寄せ、高野は囁く。
「あのさ、身体大丈夫?」
「だ、大丈夫ですよ…。あの、少し離れて…」
「あと一つ重大なこと言うの忘れててさ。預かってた斉藤先生のネームの件だけど、アレ全没」
締切りが来週なのに今からネームをやり直せと高野に言われた律は今すぐ会社を辞めたくなるのだった。
次回、「Love is a bitter-sweet.」
今回の話、面白かった!
フラれた横澤さんがどうなるのか横澤隆史の場合を読めば分かるし、話がリンクしてるのでこの裏で何が起こっていたのか分かるととっても面白いですね!









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テーマ : *世界一初恋☆吉野千秋の場合☆小野寺律の場合
ジャンル : アニメ・コミック
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世界一初恋2 #11「Love makes the world go round.」
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世界一初恋2 11話『Love makes the world go round.』
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第11話「Love makes the world go round.」織田律…偽名じゃ見つかりません^^; 世界一初恋2 限定版 第1巻 [DVD]出版社/メーカー: 角川書店メディア: DVD?
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#11 Love makes the world go round.
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