仮面ライダービルド 第4話「証言はゼロになる」
仮面ライダービルドの第4話を見ました。

第4話 証言はゼロになる
コブラのマークがある謎の怪人に毒を注入されて倒れた戦兎は石動に助けられ、一命を取り留めるのだった。
戦兎がファウストの実験場にパンドラボックスと同じ柄のプレートがあったことを思い出した。
人間をスマッシュに変える技術はパンドラボックス=火星の力と関係しているのではないかと戦兎はパンドラボックスにまつわる“ある秘密”を手に入れ、幻徳にその二重構造の秘密をぶつけて真意を探ろうとする。
「だが、そんな事実はない。もういいか?」
「細工なんてしてません、緑のパネルは存在します」
「諄いぞ!話は終わったはずだ」
「あなたは知ってるはずです、所長!お答えください、緑のパネルはどこにあるんですか?」
「そんなものは存在しない。いい加減…」
「盗まれたんじゃないですか?ファウストに」
一方、西都に潜入した龍我は鍋島の家族と会うことに成功し、彼らをファウストから守るために連れ出そうとすると、ガーディアンのような部隊が現れるも、なんとか密航船に乗せることに成功して東都へと連れ帰る。
新たなスマッシュ、スクエアスマッシュが現れ、戦兎はビルドに変身、スクエアスマッシュに立ち向かうが、突然スクエアスマッシュは巨大化してしまう。
苦戦する戦兎に何者かの声が聞こえてきた。
「そのスマッシュには新たなガスを注入した。助かったとしても後遺症は残るだろう…。せいぜい奮闘してくれよ」
巨大化したスクエアスマッシュに追いつめられる戦兎だったが、合流した龍我に助けられ反撃を開始してスクエアスマッシュを倒すが、成分を抜き取るとその正体は鍋島だった。
アジトで意識を取り戻した鍋島だったが、すべての記憶を失い、妻や愛娘の顔さえ覚えていなかった。
自分の無実を証明することが出来なくなった龍我は怒りをぶちまけるが、せめて家族のことぐらいは思い出してやってくれと鍋島に懇願する。
戦兎に優しく「ママと新しい思い出を作ってあげて」と諭され元気を取り戻した幼い娘に鍋島の心も動き、家族としてやり直すことになった鍋島一家に戦兎も笑顔を見せるのだが、記憶を全て失ったはずの鍋島がフルボトルを見てファウストの所にもあったと叫ぶ。
「ちょっと待てよ、そのボトルは美空しか作れねえんだろ?だったら何でそれがファウストにあるんだよ?」
戦兎はアジトの壁を破壊すると、盗まれて失われたはずのパンドラボックスのパネルを発見する。
「それって…!?」
「パンドラボックスのパネルだ。何故、アンタがこれを持ってる?答えろ!アンタ、ファウストのメンバーなのか!?」
「…」
次回、「危ういアイデンティティー」

龍我と紗羽が鍋島の家族を保護できたと思ったのに鍋島が記憶喪失とは龍我が無実だと証明できるのはいつになるんだろう…。
それどころかパンドラボックスのパネルを石動が持っていたので戦兎はファウストだと疑ってますが、まぁ逃げ出してきたとかなのかな!?








http://mirumo.serika.ciao.jp/?eid=914179
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http://84870.blog13.fc2.com/blog-entry-4402.html
http://gavaboro.blog41.fc2.com/blog-entry-3634.html
http://blog5.catcat.boo.jp/?eid=9584
http://amamistation.blog68.fc2.com/blog-entry-1757.html
http://chikasitsu.blog59.fc2.com/blog-entry-3597.html
http://specium78.blog93.fc2.com/blog-entry-2634.html
http://rionnouji.blog.fc2.com/blog-entry-1244.html

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コブラのマークがある謎の怪人に毒を注入されて倒れた戦兎は石動に助けられ、一命を取り留めるのだった。
戦兎がファウストの実験場にパンドラボックスと同じ柄のプレートがあったことを思い出した。
人間をスマッシュに変える技術はパンドラボックス=火星の力と関係しているのではないかと戦兎はパンドラボックスにまつわる“ある秘密”を手に入れ、幻徳にその二重構造の秘密をぶつけて真意を探ろうとする。
「だが、そんな事実はない。もういいか?」
「細工なんてしてません、緑のパネルは存在します」
「諄いぞ!話は終わったはずだ」
「あなたは知ってるはずです、所長!お答えください、緑のパネルはどこにあるんですか?」
「そんなものは存在しない。いい加減…」
「盗まれたんじゃないですか?ファウストに」
一方、西都に潜入した龍我は鍋島の家族と会うことに成功し、彼らをファウストから守るために連れ出そうとすると、ガーディアンのような部隊が現れるも、なんとか密航船に乗せることに成功して東都へと連れ帰る。
新たなスマッシュ、スクエアスマッシュが現れ、戦兎はビルドに変身、スクエアスマッシュに立ち向かうが、突然スクエアスマッシュは巨大化してしまう。
苦戦する戦兎に何者かの声が聞こえてきた。
「そのスマッシュには新たなガスを注入した。助かったとしても後遺症は残るだろう…。せいぜい奮闘してくれよ」
巨大化したスクエアスマッシュに追いつめられる戦兎だったが、合流した龍我に助けられ反撃を開始してスクエアスマッシュを倒すが、成分を抜き取るとその正体は鍋島だった。
アジトで意識を取り戻した鍋島だったが、すべての記憶を失い、妻や愛娘の顔さえ覚えていなかった。
自分の無実を証明することが出来なくなった龍我は怒りをぶちまけるが、せめて家族のことぐらいは思い出してやってくれと鍋島に懇願する。
戦兎に優しく「ママと新しい思い出を作ってあげて」と諭され元気を取り戻した幼い娘に鍋島の心も動き、家族としてやり直すことになった鍋島一家に戦兎も笑顔を見せるのだが、記憶を全て失ったはずの鍋島がフルボトルを見てファウストの所にもあったと叫ぶ。
「ちょっと待てよ、そのボトルは美空しか作れねえんだろ?だったら何でそれがファウストにあるんだよ?」
戦兎はアジトの壁を破壊すると、盗まれて失われたはずのパンドラボックスのパネルを発見する。
「それって…!?」
「パンドラボックスのパネルだ。何故、アンタがこれを持ってる?答えろ!アンタ、ファウストのメンバーなのか!?」
「…」
次回、「危ういアイデンティティー」

龍我と紗羽が鍋島の家族を保護できたと思ったのに鍋島が記憶喪失とは龍我が無実だと証明できるのはいつになるんだろう…。
それどころかパンドラボックスのパネルを石動が持っていたので戦兎はファウストだと疑ってますが、まぁ逃げ出してきたとかなのかな!?








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仮面ライダービルド 第4話「証言はゼロになる」
第4話「証言はゼロになる」
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今日の仮面ライダービルド 第4話
「証言はゼロになる」
龍我の冤罪を晴らすことが出来る鍋島の弱点となっている家族を救い出すため、龍我と紗羽は西都へ密航。
戦兎はスマッシュにされた鍋島を元の姿にしたところで、謎の怪人に襲われ毒を打ち込まれて大ピンチとなったかと思いきや、戦兎は無事にマスターに助けられて地下室に運ばれて毒の処置もされていて、無事に目を覚ましました。
戦兎は顔は見ていない物のどことなくローグに似て...
仮面ライダービルド 第4話 9/24 あらすじと感想
仮面ライダービルド ライダーヒーローシリーズ 01 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム 潜入、分かたれたパンドラボックス、マスターの正体。
冒頭は、ブラッドスタークに急襲され、毒により昏倒する戦兎の様子。気がつくと、彼はカフェ地下のベッドで目覚めていた。マスターが彼を救助したらしい。一方、西都への潜入した龍我から潜入成功の報せが届き、戦兎は倒したスマッシュの正体が鍋島であった...
仮面ライダービルド ~証言はゼロになる~
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仮面ライダービルド第4話『証言はゼロになる』のあらすじは公式サイトでご確認ください。
壁があっても、スマホでの通信はできるのですね。そういや、飛行機で壁の上を飛ぶことはできないのですかね。あるいは地下にトンネルを掘るとか… ...
仮面ライダービルド 第4話「証言はゼロになる」
第4話「証言はゼロになる」
コブラマークの怪人に襲われた戦兎。
戦兎はファウストの実験室にパンドラボックスと同じ柄のパネルがあった事を思い出す。意識は失ってみるものですね。
仮面ライダービルド 第4話 「証言はゼロになる」
4話にしてグイグイと核心に迫ってきましたね。
マスターの行動が気になると思っていたら。
そもそもマスターが、戦兎を救ったこと自体に意味があると思うし。
カフェの下に秘密基地なんて作らないでしょう。
素直に考えると、マスターはファウストから逃げて来た善良な科学者といった感じ。となると娘ができることや、みーたんを応援をすることにも納得。
...
仮面ライダービルド 4話
どうにも怪しい・・と思われていたマスター(石動)が、更に怪しくなった第4話。
戦兎は記憶の中で、ファウストの実験室に、パンドラボックスと同じ模様のパネルがあった事を思い出す。
ファウストが人間をスマッシュに変えるのにパンドラボックスの力を利用しているのではないか、と考えた戦兎は「スカイウォールの惨劇」の映像を入手して、その瞬間に2つの緑色のパネルが剥がれたのを確認する。
上司の幻徳を問...
仮面ライダービルド 第4話
仮面ライダービルド 第4話 「証言はゼロになる」。合点と電池。
続きは読みたい方だけどうぞ。
仮面ライダービルド 第4話 「証言はゼロになる」
こんばんは。 今日は仮面ライダービルドの感想でこぶし。 今週は、鍋島さんがいろい
仮面ライダービルド 第04話「証言はゼロになる」
戦兎はスカイウォールの惨劇時の映像から、パンドラボックスには2枚の板がオプションとして付属していたコトを知る。
そしてパンドラボックスから外れた板は、ファウストの実験室とビルドの基地に供えられていたベストマッチ判定器であると知る。
さらに、協力者であったマスターがパンドラボックスの板を盗んだかもしれない元・宇宙飛行士ではないかと…。
まだ4話ですが続々ミステリー情報が溢れてくる。
...