ギルティクラウン phase11「共鳴：resonance」

ギルティクラウンの第11話を見ました。



phase11　共鳴：resonance

｢涯、まさか…!?｣
｢違う、これは…｣
東京にロストクリスマス以来のカタストロフが引き起こされ、キャンサー化の波は敵・味方の区別無く広がり、東京が大混乱に陥る。
アンチボディズ局長・茎道はクーデターを起こし、全権を掌握してしまう。
そして、茎道が全ての責任を葬儀社に帰して、葬儀社を掃討しようとするため、涯やいのり、葬儀社の面々が窮地に立たされてしまう。
一人残された集は友達である颯太や祭、花音、谷尋、亞里沙にヴォイドのことを話し、頭を下げて頼んでいのりと涯を助けることに協力してもらうのだった。
そして、背伸びして涯のようになろうとしていた集が自己を受け入れ、いのりと涯のもとへ向かっていると、いのりの歌が聞こえてくる。
いのりの元へ辿り着いた集だったが、いのりからヴォイドを取り出す人物がいるのだった。
｢あなたにはがっかりですよ。王の器を得ながらいつまでも虚ろなままだ。ここでお別れです。さようなら、桜満集！｣
｢いのりのヴォイドを使って集だったが、涯が庇ってくれるのだった。
｢だから放っておけないんだ、お前は…｣
｢涯、しっかり!!｣

次回、「再誕：the lost christmas」

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