アンナチュラル 第2話「死にたがりの手紙」
アンナチュラルの第2話を見ました。
第2話 死にたがりの手紙
ミコト達は警察の依頼により、集団練炭自殺の現場に出向くこととなる。
そこには4人の遺体があり刑事の毛利は事件性がないと主張するが、解剖することを決めたミコトは3人は一酸化炭素中毒で自殺との解剖結果を出す。
ところが、ひとりの少女の死因は“凍死”であることが判明し、さらにその少女の胃の内容物から解読不可能なダイイングメッセージが発見される。
「口の中にも器官にも傷はありませんでした。凍死する直前に自分で飲み込んだんじゃないでしょうか?」
「じゃあ、ダイイングメッセージ…?」
間違いなく事件であると確信したミコトと六郎達UDIメンバーは、所長の神倉に止められながらも、身元不明の少女が残したメッセージの意味を必死で解読しようとする。
そんな中、突然ミコトは六郎を有鹿温泉に誘い、停まっていた走る冷凍庫ともいうべき冷凍車と温泉の出る蛇口を見つけるのだった。
ところが閉じ込められたミコトと六郎はガラケーだったミコトの携帯で中堂と連絡を取ることが出来るのだが、冷凍車ごと貯水池に落とされてしまう。
『おい、どうした?』
ミコトが報告した水の成分から中堂が場所を特定してくれ、神倉が警察に連絡したことでミコトと六郎は救出され、犯人は逮捕されるのだった。
「残念だったな、死にぞこなって」
「亜硝酸性窒素の濃度から割り出したって聞きました。貯水池の場所。都会で生活排水が多いなら兎も角、山の中であれだけの濃度となると、近くに牧場があると考えられる」
「他にも理由はある」
「例えば?」
「自分で考えろ」
ミコトと六郎、助かってよかった…!
六郎もUDIに潜入してる身なのか…。



http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4144.html
http://puchimaru2.blog.fc2.com/blog-entry-4073.html
http://dmesen.blog71.fc2.com/blog-entry-8971.html
http://perple.exblog.jp/26692747/
http://mirumo.serika.ciao.jp/?eid=914486
第2話 死にたがりの手紙
ミコト達は警察の依頼により、集団練炭自殺の現場に出向くこととなる。
そこには4人の遺体があり刑事の毛利は事件性がないと主張するが、解剖することを決めたミコトは3人は一酸化炭素中毒で自殺との解剖結果を出す。
ところが、ひとりの少女の死因は“凍死”であることが判明し、さらにその少女の胃の内容物から解読不可能なダイイングメッセージが発見される。
「口の中にも器官にも傷はありませんでした。凍死する直前に自分で飲み込んだんじゃないでしょうか?」
「じゃあ、ダイイングメッセージ…?」
間違いなく事件であると確信したミコトと六郎達UDIメンバーは、所長の神倉に止められながらも、身元不明の少女が残したメッセージの意味を必死で解読しようとする。
そんな中、突然ミコトは六郎を有鹿温泉に誘い、停まっていた走る冷凍庫ともいうべき冷凍車と温泉の出る蛇口を見つけるのだった。
ところが閉じ込められたミコトと六郎はガラケーだったミコトの携帯で中堂と連絡を取ることが出来るのだが、冷凍車ごと貯水池に落とされてしまう。
『おい、どうした?』
ミコトが報告した水の成分から中堂が場所を特定してくれ、神倉が警察に連絡したことでミコトと六郎は救出され、犯人は逮捕されるのだった。
「残念だったな、死にぞこなって」
「亜硝酸性窒素の濃度から割り出したって聞きました。貯水池の場所。都会で生活排水が多いなら兎も角、山の中であれだけの濃度となると、近くに牧場があると考えられる」
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「例えば?」
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ミコトと六郎、助かってよかった…!
六郎もUDIに潜入してる身なのか…。



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