海月姫 第4話
海月姫の第4話を見ました。

月海に想いを届けようと修は天水館を訪れるが、ばんばさんとまややに追い帰される。
ばんばさんが月海に武勇伝を語っていると、ジジ様と千絵子が帰って来た。
こちらは蔵之介が男だと知り、天水館や月海に近づかないよう言いに行ったのだが様子がおかしい。
千絵子は蔵之介が『ベルサイユのばら』のオスカルだったと泣き崩れる。
「政治家一家の生まれという理由だけで女性なのに家では男性として育てられていたのです」
「俺という発言も男っぽい口調も全てはオスカルだったからなのよ。これからは蔵子を正式に尼~ずの一員として受け入れることにしました」
政治一家に女として産まれたが男として育てられたと蔵之介がついた嘘を二人は信じたのだった。
ジジ様達が北京ダックを奢ってもらったと知ったまややは蔵之介に電話し、蔵之介が『バタフライ』というクラブにいると聞くと、まややは蝶マニアが集うイベントと勘違いし、月海とばんばさんを伴い自分達も奢ってもらおうと天水館を後にする。
蔵之介が琴音達にクラゲのドレスの写真を見せていると月海達が到着する。
そこはオシャレなクラブで月海達は浮きまくり、琴音達にバカにされ、蔵之介は月海達を連れ出すが傷ついた“尼〜ず”は帰ってしまう。
ばんばさんとまややは二度と蔵之介とは関わらないと宣言するのだった。
後日、琴音が担当するミュージックビデオの監督が蔵之介からもらった写真を見てアーティストに着せたいと言い出したことで蔵之介は琴音からクラゲのドレスを作って欲しいと連絡を受ける。
蔵之介は月海達に話をするのだが、ばんばさんとまややは蔵之介を追い出そうとする。
なかなかアイデアが思い浮かばない月海は修が待っている待ち合わせ場所に向かうのだが、修は稲荷が狂言自殺を演じたことで待ち合わせ場所に行けなくなってしまう。
一方、心配した修に平手打ちされた稲荷は修への想いを募らせる事になった。
ドレスを完成させた月海達は蔵之介にドレスアップさせられ、自分達が作ったドレスを使ったMVの撮影を見学させられるのだった。
月海達のドレスでMV撮影とか可愛いかった。
天水地区の再開発に慶一郎が当初から賛成だったとは…もう天水館は壊されるしかないのかな!?



http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4189.html

月海に想いを届けようと修は天水館を訪れるが、ばんばさんとまややに追い帰される。
ばんばさんが月海に武勇伝を語っていると、ジジ様と千絵子が帰って来た。
こちらは蔵之介が男だと知り、天水館や月海に近づかないよう言いに行ったのだが様子がおかしい。
千絵子は蔵之介が『ベルサイユのばら』のオスカルだったと泣き崩れる。
「政治家一家の生まれという理由だけで女性なのに家では男性として育てられていたのです」
「俺という発言も男っぽい口調も全てはオスカルだったからなのよ。これからは蔵子を正式に尼~ずの一員として受け入れることにしました」
政治一家に女として産まれたが男として育てられたと蔵之介がついた嘘を二人は信じたのだった。
ジジ様達が北京ダックを奢ってもらったと知ったまややは蔵之介に電話し、蔵之介が『バタフライ』というクラブにいると聞くと、まややは蝶マニアが集うイベントと勘違いし、月海とばんばさんを伴い自分達も奢ってもらおうと天水館を後にする。
蔵之介が琴音達にクラゲのドレスの写真を見せていると月海達が到着する。
そこはオシャレなクラブで月海達は浮きまくり、琴音達にバカにされ、蔵之介は月海達を連れ出すが傷ついた“尼〜ず”は帰ってしまう。
ばんばさんとまややは二度と蔵之介とは関わらないと宣言するのだった。
後日、琴音が担当するミュージックビデオの監督が蔵之介からもらった写真を見てアーティストに着せたいと言い出したことで蔵之介は琴音からクラゲのドレスを作って欲しいと連絡を受ける。
蔵之介は月海達に話をするのだが、ばんばさんとまややは蔵之介を追い出そうとする。
なかなかアイデアが思い浮かばない月海は修が待っている待ち合わせ場所に向かうのだが、修は稲荷が狂言自殺を演じたことで待ち合わせ場所に行けなくなってしまう。
一方、心配した修に平手打ちされた稲荷は修への想いを募らせる事になった。
ドレスを完成させた月海達は蔵之介にドレスアップさせられ、自分達が作ったドレスを使ったMVの撮影を見学させられるのだった。
月海達のドレスでMV撮影とか可愛いかった。
天水地区の再開発に慶一郎が当初から賛成だったとは…もう天水館は壊されるしかないのかな!?



http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4189.html
- 関連記事
-
- 隣の家族は青く見える 第4話
- 海月姫 第4話
- アンナチュラル 第4話「誰がために働く」
スポンサーサイト
トラックバック
海月姫 (第4話・2018/2/5) 感想
フジテレビ系・月9『海月姫』(公式)
第4話『緊急出動!落ちこぼれ達が起こす大逆転劇!』の感想。
なお、原作:東村アキコ「海月姫」(講談社「Kiss」所載)は既読で、2014年12月27日公開の監督・川村泰祐/主演・能年玲奈の映画『海月姫』は鑑賞済み(感想なし)。アニメは未見。
蔵之介(瀬戸康史)に会おうとしてオシャレ人間が集まるクラブに迷い込んだ月海(...
海月姫 第4話
蔵之介(瀬戸康史)が男性だと知ったジジ様(木南晴夏)と千絵子(富山えり子)は、彼に天水館や月海(芳根京子)に近付かないように言いに行き、アパートに戻った2人は泣き崩れます。
2人は、蔵之介がついた「政治家一家に女性として生まれたが、男性として育てられた」というウソを信じていたのでした。
千絵子・・・蔵之介はオスカルじゃないからw
そんな中、まやや(内田理央)とばんばさん(松...
海月姫 第4話
内容月海(芳根京子)の思いを伝えようと“天水館”にやって来た修(工藤阿須加)しかし、ばんばさん(松井玲奈)まやや(内田理央)に追い返されてしまう。一方、蔵之介(瀬戸康史)が男と聞き、ジジ様(木南晴夏)千絵子(富山えり子)が問い正したところ、女なのに男として育てられたと説明される。それを信じて、2人は帰宅する。ふたりが北京ダックをおごってもらったと聞いたまややは、蔵之介に電話。クラブにいると聞...
海月姫「第4話 水族館で逢いましょう」
海月姫「第4話 水族館で逢いましょう」に関するアニログです。