仮面ライダーゼロワン 第31話「キミの夢に向かって飛べ！」

仮面ライダーゼロワンの第31話を見ました。



第31話　キミの夢に向かって飛べ！

人気漫画家の石墨が漫画アシスタントヒューマギアのジーペンが動かなくなったと或人に助けを求めてきた。
或人はジーペンを再起動させるが、これからはヒューマギアの気持ちを一番に考えると、ジーペンにこれまで通り石墨のもとで漫画を描きたいかと質問するも、ジーペンは衛星ゼアと接続できないと戸惑うばかりであった。
イズは衛星ゼアに接続できなジーペンはこれ以上成長できないと説明し、「どうすれば」と頭を抱える或人だが、そこへ迅がジーペンを解放すると現れる。
独りよがりの夢に友達を巻き込むなと迅にジーペンをさらわれてしまった或人は石墨にジーペンのことを謝りにいく。
その頃、街にヒューマギアが現れたと唯阿はジーペンを処分しに向かうが、或人が駆けつける。
ジーペンを漫画家としてデビューさせたいと考える石墨の思いを伝える或人だったが、万が一自我が芽生えたら危険だと訴える唯阿にヒューマギアは道具じゃないと伝えるのだった。
｢ヒューマギアだって夢を見ていいんだよ！｣
漫画を描いてみたいと意思表示するジーペンに唯阿は発砲許可が出せず、垓に怒られてしまう。
垓はヒューマギアを破壊しようと飛電に出向き、或人と対峙していると、或人を助けに迅が来てくれるのだった。

次回、「ワタシのプライド！夢のランウェイ」

ジーペンと石墨の関係、いいものになっててよかった！


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