仮面ライダーゼロワン 第44話「オマエを止められるのはただひとり」

仮面ライダーゼロワンの第44話を見ました。



第44話　オマエを止められるのはただひとり

或人がアークとなり、迅が破壊されたことで憎悪を募らせる滅は、改めて人類に対して宣戦布告する。
或人のアークとしての行動に動揺するヒューマギアたちも滅の呼びかけに賛同し始める。
各地でヒューマギアによるデモが発生し、混乱する街を鎮めようと与多垣はA.I.M.S.の出動を要請し、ヒューマギアの破壊を命じる。
武力で制圧してもヒューマギアは人類を敵とラーニングし、対立は泥沼化してしまうため、諫と唯阿は或人にヒューマギアと戦う意志がないことを釈明させようとする。
｢俺は取り返しのつかないことをした。もう元には戻れない…。終わらせるしかないんだ｣
変身できない諫は或人を止めようとし、唯阿もまた政府管轄のA.I.M.S.の隊長に戻り、隊員のヒューマギア破壊を止めさせる。
亡は或人を止めるため諫にプログライズキーを渡すのだった。
｢放っといてくれって言ってるのに｣
或人と対峙した諫は何とか止めようとするもショットライザーを破壊されてしまう。
雷もまた滅を止めようと説得する求めることができず、アズからゼツメツドライバーを受け取るのだった。
｢結論は決まった？｣
その頃、垓は唯阿に迅を復元するように指示するのだった。

次回、「ソレゾレの未来図」

迅の復元が上手くいって争いが止まるといいのだけど…。


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