仮面ライダーセイバー 第12章「約束の、あの場所で。」

仮面ライダーセイバーの第12話を見ました。



第12章　約束の、あの場所で。

6つの街がワンダーワールドに取り込まれ、そのうちの2つの街から光の柱が立つと、その街には入れなくなるという異常事態が発生した。
光の柱は、どうやら剣士たちの聖剣とワンダーライドブックが関係しているらしい。
罠と気づいた飛羽真らは下手に動けなくなるが、人々をワンダーワールドから救うなければ、と手分けして行動を開始する。
カリバージャオウドラゴンを取り憑かれたように狙う賢人に不安を抱く尾上は蓮を監視役につけるも、逃げられてしまうのだった。
一方、剣士たちの動きを察知したストリウスらも残る4つの街の“扉”を開くべく行動を開始しており、飛羽真が立ち向かう。
その頃、賢人は上條に対峙していたが、怪我にもかかわらず倫太郎が飛羽真のもとに駆けつける。
「飛羽真くんは賢人のところに行ってください。飛羽真くんじゃなきゃダメなんです！」
倫太郎に任せて賢人のもとに向かった飛羽真はルナのことも思い出す。
飛羽真が賢人のもとに着く頃には夜になっており、賢人は倒れてしまっているのだった。

次回、「俺は、俺の、思いを貫く。」

え、賢人、もう退場なの!?


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