魔進戦隊キラメイジャー エピソード41「ありのままでいたい」

魔進戦隊キラメイジャーの第41話を見ました。



エピソード41　ありのままでいたい

ヨドン反応があり、キラメイジャーが駆けつけると、人間をネコにして気力をネコそぎ奪うマネキネコ邪面の仕業により人々がネコになっていた。
キラメイジャーが応戦するが、攻撃を避け切れなかった充瑠、瀬奈、小夜もネコ耳が生えてネコになってしまう。
為朝達は瀬奈と小夜を作戦室に連れて帰るが、充瑠はクランチュラについて行く。
充瑠のスケッチブックを見たクランチュラは、色々なものをイメージして作り出す同士として刺激を受け、お絵かきで心を通わせてしまう。
ヨドンナによって無理やりマネキネコ邪面が強化され、闇エナジーが集まり邪面獣ネコカンリガニーが出現してしまう。
ヨドンナはクランチュラが充瑠とともに描いた絵を破壊し、ムチを打とうとする。
そこに、クランチュラをかばって充瑠が立ちはだかると、クランチュラは充瑠をマネキネコ邪面の呪縛から解放し、元に戻す。
充瑠の影響により、クランチュラは忠誠よりも侵略よりも、自分の誇りが大事だと目覚めるもヨドン皇帝は、反旗を翻したクランチュラを一撃で始末する。
元に戻った充瑠瀬奈と小夜も呪縛から解放すると、キラメイにゃーとして、マネキネコ邪面とネコカンリガニーを撃破するのだった。

次回、「仁義なき戦い」

ギャグ回かと思ったら案外重い回だった…。
クランチュラは粛清されたかと思ったら、ガルザに助けられててちょっと一安心。


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