仮面ライダーセイバー 第29章「その時、剣士が動いた。」

仮面ライダーセイバーの第29話を見ました。



第29章　その時、剣士が動いた。

倫太郎は芽依に飛羽真達と一緒に戦うと自らの決意を口にするが、その前にけじめをつけると言うとどこかへと去っていく。
倫太郎の決意を芽依から聞き、飛羽真らも大喜びする。
しかし、けじめをつけるとはどういう意味なのか確認しようとユーリと共に飛羽真はサウザンベースへ向かう。
その頃、倫太郎は一人マスターロゴスに謁見していたが、その倫太郎の前にマスター直属の剣士・神代凌牙の変身する仮面ライダーデュランダルが現れるのだった。
凌牙に追い詰められた倫太郎は人質にされ、飛羽真は凌牙に聖剣と本を渡すように迫られてしまう。
飛羽真は聖剣と本を床に置くことで倫太郎を救おうとする。
聖剣と本を回収し、倫太郎にとどめを刺そうとする凌牙だったが、その背後に現れたユーリが聖剣と本を奪回する。
そして倫太郎のブックゲートでその場から逃走しようとするが、一瞬早く動いた凌牙が凌牙を背後から斬りつけてしまう。
何とかノーザンベースに戻ると、ユーリは飛羽真の治療を開始するも、結界がないノーザンベースに凌牙が攻め込んでこられては打つ手がないと焦る剣士達だったが、賢人に助けられたソフィアが帰還し、結界を張ってくれていたのだった。

次回、「絆、切り裂かれても。」

ソフィア助かってよかったけど、今度は飛羽真が怪我しちゃったよ…。
更に芽依がメギドになっちゃうみたいでどうなっちゃうんだろう!?


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