仮面ライダーセイバー 第44章「開く、最後のページ。」

仮面ライダーセイバーの第44話を見ました。



第44章　開く、最後のページ。

ストリウスによって巨大な本が出現すると、再びワンダーワールドの侵食が始まった。
飛羽真らはワンダーワールドに飛ばされた人々を救出しようとするが、巨大な本の中に入ることができない。
すべては目次録と始まりの五人の本を手に入れたストリウスの仕業であり、異変を止めるにはストリウスが持つ本を奪わなければならなかった。
決意を固める飛羽真らの前にストリウスが現れた。
「この世界の終焉は荘厳で美しくなければなりません」
ストリウスはグリモワールワンダーライドブックを手にしており、飛羽真らはライダーに変身し、姿を現した最強の敵に向かっていく。
四賢神とストリウスに手も足も出ず、ついに全員が変身解除に追い込まれてしまうのだった。
大秦寺は剣を調倫太郎は凌牙と玲花に共闘を呼びかけ、賢人は蓮を呼び戻す。
尾上は久々日本に帰ってきた妻・晴香とのひと時を楽しむのだった。
そして、飛羽真と賢人は約束の場所でルナと再会し、子供の頃と変わらずおどける2人に笑顔を取り戻したルナは大人の姿に変わる。
世界を守ろうとすれば飛羽真がこの世界から消えることを心配するルナを飛羽真が励ますと、ルナもまた15年前の事件の責任を感じる飛羽真を慰め、改めて3人は固い友情を確認し合うのだった。

次回、「十剣士、世界を賭けて。」

みんなフラグ立てていって心配…


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