JIN―仁― 第5話
JIN―仁―の第5話を見ました。

お初が転落事故で重傷を負ってしまい、仁と咲は輸血法を導入してお初を助けようとするが、仁の体がタイムパラドックスで消滅しかける。
その際、お初が助かってしまうとお初は仁の祖先の男性と結婚してしまうために仁が生まれないということを知る。
そのことを知った仁はたとえ自分が生まれなくなることになっても、この子を助けたいと懸命に治療にあたるのだが、結局は手術や輸血しても助からないほど状態が悪化してしまい、お初は亡くなってしまうのだった。
「お初ちゃんが大きくなると先生のご先祖の方に嫁ぐ。すると、先生のご先祖は本来出会うはずのご先祖と出会わなくなり、先生は今の先生としてはお生まれにならないということでございますか?」
「消えてしまった間にそういう映像を見たんです」
「あの、映像…とは?」
「絵巻みたいなものです。私は…お初ちゃんの命と引き合えに生まれてくる人間じゃないんでしょうか?だから、あんなあり得ないようなDICが起こってお初ちゃんが助からなくなって…。その代わりに私が戻ってこれて…」
「では、これがお初ちゃんの定めであったということでございましょう」
「でも私が来なければもう少し長く生きられたり…」
「定めであれば似た飛行機を追いかけずとも、蝶を追いかけて同じ時に同じ怪我をしたのやもしれませぬ。先生のせいでは…」
「前から感じていたことですけど、私はホントは誰一人助けていないのかもしれません」
「先生が助けた方々は先生がいらしたから病気になった。逆に死ぬ定めである方は助けても程なく命を落とされるというからくりのことでございますか?」
「私は何かを変えることなんてできないし、そんなこと望まれてもいない。神はそれを改めて知らしめたんじゃないでしょうか、一番分かりやすい形で」
さらに、勝から龍馬が寺田屋で襲われた話を聞いた仁は、龍馬に関わるときは用心するよう言われる。
――俺が聞いた話はあの寺田屋事件ってヤツだったんだろう。俺という異物を抱え込みながらも歴史はおそらく史実通りに進んでいっているんだろう、龍馬さんの暗殺に向けて。もし、俺が襲われた龍馬さんを助けられたとしてもそれはやはり束の間の延命で全ては無に帰していくのではないだろうか。歴史の修正力とでもいうべきものによって。だとしたら俺は何のためにここへ送られてきたのだろう…
一方で、仁は女形の歌舞伎役者・田之助からおしろいに含まれる鉛で中毒を起こした天才役者・吉十郎の診察を頼まれるのだが、時すでに遅く仁でも手の施し用の無い状態であった。
何としても吉十郎に最期の舞台を踏ませてやりたいという田之助の熱意と吉十郎本人の希望を受けて、仁は懸命な治療をすることになるのだった。
キレート剤を作り出せない中でも吉十郎を最後の舞台へと立たせるべく、仁は懸命の治療を施そうとする。
「負けたくないんです、歴史の修正力に」
「修正力…?」
「これまで何度も直したと思ったら足元を掬われての繰り返しでしたから今回は完璧に治したいんです。ここで負けたら私は認めるしかなくなるんです、自分にできることはほんの少しの延命だけで…結局は何も変えることはできないんだって」
「延命だけではいけないのですか?全ての医術は所詮延命にしか過ぎぬのではございませぬか?未来がいかに進んだ世かは存じませぬが、人はやはり死ぬのでございましょう?」
「それは…」
「勝つの負けるの仰いますが、吉十郎さんを鉛中毒から完璧に救い、70まで生き延びさせたとしても先生がここに来なければそもそもそういう定めであったという考えからするとそれとて勝ったということにはならぬのではございませぬか?」
「じゃあ…私は何のためにここへ送られてきたのでしょうか?」
吉十郎は痛みを堪えながらも稽古が出来るようになり、仁は見事に立たせ、子へ歌舞伎の思いを伝えるという吉十郎の夢を成就させるのだった。
――束の間の延命。もしかしたら延命にすらなっていないのかもしれない。こうしたことで命を縮めた可能性すらある。だけど、この瞬間には長さでは語れない命の意味がある。残された時間を輝かせるという医療の意味がある。世代を超え、受け継がれていく芸のように世の営みを超えていくもの、歴史の修正力に抗えるものを俺も残したい
咲のふとした失敗から粉末ペニシリンを完成させた仁は咲の説得もあり、龍馬を追いかけていくことにするのだった。




http://blog.livedoor.jp/an_punch1028/archives/51787806.html
http://miru-yomu-kiku.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/jin--5-70dc.html

お初が転落事故で重傷を負ってしまい、仁と咲は輸血法を導入してお初を助けようとするが、仁の体がタイムパラドックスで消滅しかける。
その際、お初が助かってしまうとお初は仁の祖先の男性と結婚してしまうために仁が生まれないということを知る。
そのことを知った仁はたとえ自分が生まれなくなることになっても、この子を助けたいと懸命に治療にあたるのだが、結局は手術や輸血しても助からないほど状態が悪化してしまい、お初は亡くなってしまうのだった。
「お初ちゃんが大きくなると先生のご先祖の方に嫁ぐ。すると、先生のご先祖は本来出会うはずのご先祖と出会わなくなり、先生は今の先生としてはお生まれにならないということでございますか?」
「消えてしまった間にそういう映像を見たんです」
「あの、映像…とは?」
「絵巻みたいなものです。私は…お初ちゃんの命と引き合えに生まれてくる人間じゃないんでしょうか?だから、あんなあり得ないようなDICが起こってお初ちゃんが助からなくなって…。その代わりに私が戻ってこれて…」
「では、これがお初ちゃんの定めであったということでございましょう」
「でも私が来なければもう少し長く生きられたり…」
「定めであれば似た飛行機を追いかけずとも、蝶を追いかけて同じ時に同じ怪我をしたのやもしれませぬ。先生のせいでは…」
「前から感じていたことですけど、私はホントは誰一人助けていないのかもしれません」
「先生が助けた方々は先生がいらしたから病気になった。逆に死ぬ定めである方は助けても程なく命を落とされるというからくりのことでございますか?」
「私は何かを変えることなんてできないし、そんなこと望まれてもいない。神はそれを改めて知らしめたんじゃないでしょうか、一番分かりやすい形で」
さらに、勝から龍馬が寺田屋で襲われた話を聞いた仁は、龍馬に関わるときは用心するよう言われる。
――俺が聞いた話はあの寺田屋事件ってヤツだったんだろう。俺という異物を抱え込みながらも歴史はおそらく史実通りに進んでいっているんだろう、龍馬さんの暗殺に向けて。もし、俺が襲われた龍馬さんを助けられたとしてもそれはやはり束の間の延命で全ては無に帰していくのではないだろうか。歴史の修正力とでもいうべきものによって。だとしたら俺は何のためにここへ送られてきたのだろう…
一方で、仁は女形の歌舞伎役者・田之助からおしろいに含まれる鉛で中毒を起こした天才役者・吉十郎の診察を頼まれるのだが、時すでに遅く仁でも手の施し用の無い状態であった。
何としても吉十郎に最期の舞台を踏ませてやりたいという田之助の熱意と吉十郎本人の希望を受けて、仁は懸命な治療をすることになるのだった。
キレート剤を作り出せない中でも吉十郎を最後の舞台へと立たせるべく、仁は懸命の治療を施そうとする。
「負けたくないんです、歴史の修正力に」
「修正力…?」
「これまで何度も直したと思ったら足元を掬われての繰り返しでしたから今回は完璧に治したいんです。ここで負けたら私は認めるしかなくなるんです、自分にできることはほんの少しの延命だけで…結局は何も変えることはできないんだって」
「延命だけではいけないのですか?全ての医術は所詮延命にしか過ぎぬのではございませぬか?未来がいかに進んだ世かは存じませぬが、人はやはり死ぬのでございましょう?」
「それは…」
「勝つの負けるの仰いますが、吉十郎さんを鉛中毒から完璧に救い、70まで生き延びさせたとしても先生がここに来なければそもそもそういう定めであったという考えからするとそれとて勝ったということにはならぬのではございませぬか?」
「じゃあ…私は何のためにここへ送られてきたのでしょうか?」
吉十郎は痛みを堪えながらも稽古が出来るようになり、仁は見事に立たせ、子へ歌舞伎の思いを伝えるという吉十郎の夢を成就させるのだった。
――束の間の延命。もしかしたら延命にすらなっていないのかもしれない。こうしたことで命を縮めた可能性すらある。だけど、この瞬間には長さでは語れない命の意味がある。残された時間を輝かせるという医療の意味がある。世代を超え、受け継がれていく芸のように世の営みを超えていくもの、歴史の修正力に抗えるものを俺も残したい
咲のふとした失敗から粉末ペニシリンを完成させた仁は咲の説得もあり、龍馬を追いかけていくことにするのだった。




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JIN-仁-第5話
ラスト10分くらいからクライマックスで、
次回が楽しみになる展開にまんまとはまっている…
そんな感じです(笑)
身体が消える話があっという間に終わってしまったよ。
でも ...
JIN-仁- #05
『消えた体の謎』
JIN-仁- 第五話 消えた体の謎
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「JIN -仁-」神に試される医師5延命だけが医者の使命じゃない!意思を継承させる事も医者の役目だという事に気づかされた
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ドラマ「JIN-仁-」完結編 第5話「消えた体...
突然消えた仁の身体---------。その時見えたのは・・・宙から見下ろす景色。大きくなった初と結婚しているのは、南方という男。これはまさか仁の先祖?そして、突然現代の景色が開ける...
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突然消えた仁の身体---------。
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だが、それは【仁】ではない仁だっ?...
「JIN-仁- 完結編」第5話
第五話「消えた体の謎」
あらすじ(公式サイト)
JIN~仁~ 完結編 第5話 「消えた体の謎」
日曜劇場 JIN -仁- オフィシャルガイドブック JIN-仁- DVD-BOX あらすじ 田之助(吉沢悠)の兄弟子・坂東吉十郎(吹越満)はレイノー症候群により手の先と足の指が潰瘍化していて延命するには手足...
JIN-仁- 第5話:消えた体の謎
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咲さまのうっかりで、ペニシリンの粉末化にも成功しそうだし、
時に暴走したり、停滞したりする仁先生を修整するのも咲さまのお役目。
二人に結ばれてほしいけど、いついなくなるやもしれないし、
ましてやこの時代にいなかったはず...
『JIN~仁~』(完結編)第5話
~消えた体の謎~
ドラマ JIN -仁- 完結編第5話
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「JIN-仁-」第五話 吹越満さんの千両役者ぶり
「JIN-仁-」第五話、前回は手術中の大沢たかおさんが消失し、幽体離脱してタイムスリップ、
というSFなシーンで終わったので、その続きが大々的に展開するかと思ったら、あっさりでした。
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JIN -仁- 第5話 感想「消えた体の謎」
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「JIN-仁-」完結編 第5話「消えた体の謎」
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「...
【JIN-仁-】第5話
俺が聞いた話は、あの「寺田屋事件」てやつだと思う。
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もし俺が、襲われた龍馬さん...
JIN 仁 完結編 第5話 感想
昨夜放送のTBS系ドラマ「JIN 仁 完結編」第5話の感想など。宿屋の娘・お初の手術中に、南方仁(大沢たかお さん)の身体が消えていしまい、結局は元の場所へ戻ってくるのですが、その時お初は大量に出血をしていて手の付けられない状態になっていました。結果、お初は術中
「JIN -仁-」第5話
命の値打ちについて考える・・・
詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201105150005/
日曜劇場 JIN-仁- オリジナル・サウンドトラック~ファイナルセレクション~
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at 11.05.12
TVサン?...
「JIN-仁-」第5話
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「JIN-仁- 完結編」第5話
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第5話『消えた体の謎』ネタバレです。
日曜劇場 JIN-仁- オリジナル・サウンドトラック~ファイナルセレクション~TVサントラSMD itaku (music) 2011-05-25 by G-Tools
...
ドラマ「JIN-仁-完結編」第5話
日曜劇場・ドラマ「JIN-仁-」の第5話『消えた体の謎』感想です。 【 あらすじ 】 消えた体の謎 仁(大沢たかお)はお初(畠山彩奈)の治療中に不思議な体験をし、ある事を突き付けられる。さらに、勝(小日向文世)から龍馬(内野聖陽)が寺田屋で襲われた話を聞いた...
Jin-仁-2 #5
なんと、消えかけた仁先生はタイムトラベルしてしまいましたね~
トラベルっていうか見えただけですけど。
お初ちゃんを助けたら、仁先生は生まれてこないってことが、
っていうか、別人の南方仁が誕生す...
「JIN-仁- 完結編」 第5話 消えた体の謎
さて、消えてしまった仁は、時の流れを上り、お初とそして自分の運命を見ました。
命が助かったお初は南方家の男と結婚し、子をもうけた。
しかし、その後産まれた「南方仁」は ...
『JIN-仁-完結編』 第5話
前回、5分拡大にも気づかないほどの緊迫したラストシーンに、消えた仁先生はどうなる?お初は?龍馬は?と、今回に持ち越した訳で…東修介(佐藤隆太)が、龍馬を助けるための太刀の振り上げは想定内として、三吉慎蔵役の平畠さんの顔確認、いや活躍は見られず。まっこと無念
「JIN-仁-」5話感想
JIN5話目なんですねぇ前作は11話でしたが、今回も11話まで何でしょうか?だとしたら折り返し地点って事なんでしょうかあらすじはJIN-仁-公式サイトから南方仁(大沢たか...
JIN-仁- 第二期(完結編)第五話
「消えた体の謎」 自分の身体が消えてしまいそうになりながらも、必死でお初(畠山彩奈)を治療する南方仁(大沢たかお)。しかし、その奮闘も虚しく、お初は命を落としてしまう。 むなしさを抱え、橘咲(綾瀬はるか)とともに『仁友堂』へ戻った仁は、勝海舟(小日向文…
JIN~仁~2 第5話
仁(大沢たかお)は歌舞伎役者の沢村田之助(吉沢悠)から、兄弟子の
坂東吉十郎(吹越満)の診察を依頼される。
寝たきりになっている吉十郎は、延命のためには手足を切断しなければ
ならない状態だった。
だが、吉十郎は最後に舞台に立ちたいと希望し、芝居が出来る...
JIN-仁- 完結編 第5話
必死の努力も甲斐なくお初は亡くなった
幸せな親子の匂いがします(JIN-仁- 完結編#5)
『JIN-仁- 完結編』宿屋の娘・お初@畠山彩奈の“しゅじゅちゅ”は、なぜか失敗。お初の命を助けると、南方仁@大沢たかおは生まれて来ない運命だったのね予告編で意味深に流してい ...
JIN-仁- 完結編
JIN-仁- 完結編
日曜 21:00 TBS
2011年4月17日~
【キャスト】
南方仁……大沢たかお
橘咲……綾瀬はるか
野風・友永未来……中谷美紀 (特別出演)
坂本龍馬……内野聖陽
橘恭太郎……小出恵介
佐分利祐輔……桐谷健太
西郷隆盛……藤本隆宏
佐久間象...
別館の予備(バブ&トリコ&JIN)
5月17日 バブ&トリコ&JIN
TBアドレス
http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/hum09041/10891232676/a8f66039
バブ&トリコ&JIN
バブは魔王様の宿題だったけど
ベル坊に宿題で日記&だが
古市など面白い所が多くて
神崎&姫川は完全に扱いが悪く
葵勘違い可愛いが面白くて
次は東条に突入の様で楽し...
JIN -仁- 第5話
あらすじ[第5話]|TBSテレビ:日曜劇場「JIN -仁-」TBS開局60周年記念
命が延命することが本当に幸せなんだろうか? 一瞬考えてしまった今回のお話だった。
でも仁と咲たちの治療で父と子の絆がより深まったのではと私は感じた。
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【JIN(完結編)】第5話と視聴率「消えた体の...
第5話の視聴率は、前回の20.7%より少し上がって、20.8%(関東地区)でした♪20%台キープで順調です♪(^^)次回、また、放送時間が午後9時~9時59分と、5分枠大するそうです。高視...