夏目友人帳 肆 第12話「記憶の扉」
夏目友人帳 肆の第12話を見ました。

第12話 記憶の扉
貴志は滋と塔子に家が売られてなくなる前に両親の家を見に行っていいかと尋ねる。
そして貴志は三世子という少女のいる親戚の家に、鍵を受け取りに向かう。
「道は分かるのか?」
「うん、その家にも小さい頃、しばらくお世話になったからな、行けば何となく思い出せるんじゃないかと」
「で、右か?左か?」
「ちょっと待ってくれ、今地図を」
「右か左かも分からんのか」
「いや、あちこちを転々としてきたからどこがどこだか…。多分、こっちかな?」
しばらく世話になったことのある地で、かつての記憶をたどりながら思いを巡らせる貴志は三世子の家に妙な妖が住みついていたことを思い出す。
鍵を受け取ると挨拶もそこそこに去るつもりだったのだが、三世子が帰ってきて上がるように言ってきたために断りきれなくなってしまう。
そして、取り憑かれた貴志は金縛り状態で動けなくなってしまうが、ニャンコ先生が乱入して何とか助かり、さっさと出て行くことにする。
妖怪を追っ払うニャンコ先生だったが、舞い戻った妖怪に貴志が取り憑かれてしまうのだった。
次回、「遠き家路」




http://blog.livedoor.jp/soul_mu/archives/65657266.html
http://blog.livedoor.jp/rin20064/archives/52258293.html
http://littlelarklittle.blog.fc2.com/blog-entry-63.html
http://nanohana0103.blog.fc2.com/blog-entry-304.html

第12話 記憶の扉
貴志は滋と塔子に家が売られてなくなる前に両親の家を見に行っていいかと尋ねる。
そして貴志は三世子という少女のいる親戚の家に、鍵を受け取りに向かう。
「道は分かるのか?」
「うん、その家にも小さい頃、しばらくお世話になったからな、行けば何となく思い出せるんじゃないかと」
「で、右か?左か?」
「ちょっと待ってくれ、今地図を」
「右か左かも分からんのか」
「いや、あちこちを転々としてきたからどこがどこだか…。多分、こっちかな?」
しばらく世話になったことのある地で、かつての記憶をたどりながら思いを巡らせる貴志は三世子の家に妙な妖が住みついていたことを思い出す。
鍵を受け取ると挨拶もそこそこに去るつもりだったのだが、三世子が帰ってきて上がるように言ってきたために断りきれなくなってしまう。
そして、取り憑かれた貴志は金縛り状態で動けなくなってしまうが、ニャンコ先生が乱入して何とか助かり、さっさと出て行くことにする。
妖怪を追っ払うニャンコ先生だったが、舞い戻った妖怪に貴志が取り憑かれてしまうのだった。
次回、「遠き家路」




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夏目友人帳 肆 第12話「記憶の扉」
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小さな頃から、妖怪と言われるものの類をみることができ、周囲から疎まれてきた夏目貴志。祖母レイコの遺品「友人帳」に書かれた妖怪達の名前を返す日々を送...
「夏目友人帳 肆」第12話
ニャンコ先生、駅弁で舌鼓…
詳細レビューはφ(.. )
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夏目友人帳 肆 第12話「記憶の扉」の感想
なんで三世子は夏目を家に上げたんだろう?夏目のことが陰気で嫌い帰るの憂鬱会いたくないとか言っていたくせに、いい感じに成長した夏目を見て考えが変わったとか?
【簡単なあらすじ】
ずっと空き...
夏目友人帳 肆 第12話 「記憶の扉」 感想
夏目が世話になっていた三世子の家の両親、普通にいい人でしたね。
これまで夏目が世話になっていた人たちも、実際はいい人が多かったのかも。
子供の頃の三世子の態度は、分からなくはないですね。
...
夏目友人帳肆第12話あらすじ感想「記憶の...
夏目、実家へ----------。父と一緒に暮らしたおぼろげな記憶。それをたよりに地図を持って実家へ。でも、その前に実家の鍵を管理している親戚の家に寄らなければならない。だがその時...
夏目友人帳 肆 第12話 あらすじ感想「記憶の扉」
夏目、実家へ----------。
父と一緒に暮らしたおぼろげな記憶。
それをたよりに地図を持って実家へ。
でも、その前に実家の鍵を管理している親戚の家に寄らなければならない。
だがその時、かばんの中からニャンコ先生が!!
またイカの足食べてるし(><)...
夏目友人帳・肆 第12話「記憶の扉」
続 夏目友人帳 音楽集 いとうるわしきもの(2009/03/18)TVサントラ、夏目貴志(神谷浩史) 他商品詳細を見る
幼い頃に住んでいた家を訪ねる小旅行に出かけます。電車の中にも妖怪がうろついているのですね。に...
夏目友人帳 肆 12話
あの頃の記憶が、今も残る、この家で。
というわけで、
「夏目友人帳 肆」12話
里帰りの巻。
優しくしてやったのに。
そんな三世子さんの言葉を、責める気にはなれません。
だって、彼女には、見...
夏目友人帳肆第12話感想
記事はこちら(TBもこちらへ)
元記事はhttp://sigerublog.txt-nifty.com/utakata/2012/03/post-135d.html
【アニメ】夏目友人帳 肆 第12話 「記憶の扉」 夏目過去と向き合う!にゃんこ先生仕事しろw
4252 名前:名無しになるもんっ♪ 投稿日:2012/03/20(火) 01:33:41 ID:???
電車乗るなw
4257 名前:名無しだおー 投稿日:2012/03/20(火) 01:33:47 ID:???
普通に座ってるなw
4260 名前:名無しに...
『夏目友人帳 肆』#12「記憶の扉」
「俺も帰ろう、大切な家へ───」
幼い頃、父親とともに過ごした実家が売りに出されることになり、
一度その実家を見に行くことにした夏目。
ちゃっかり先生も荷物に紛れ込んで、駅弁を堪能してたけれど、
電車の乗り継ぎの際に、ドアに首が挟まれてる!!(苦笑)
夏目友人帳 肆 12話
第十二話 「記憶の扉」
夏目が生家を見に行くお話でした。
生家の鍵を、親戚の家に取りに行った夏目。
ここの家の人は、今まで出て来た親戚の中ではいい感じの人でした。
夏目を育てられなかった負い...
夏目友人帳 肆 第十二話 「記憶の扉」
最後のシーンにびっくりしてしまいました。
夏目友人帳 肆 第12話「記憶の扉」
帰らなくちゃ――。
無くなる前に もう一度だけ両親の家を見に行った夏目。
ニャンコ先生も来てたしw
わずかな記憶を頼りに 鍵を預かっている親戚の家を訪ねるが…。
そこに性質の悪い妖がいたのを夏目...
夏目友人帳 肆 第12話「記憶の扉」
もう1度だけみておきたい。
小さすぎてよくは覚えてはいないけれど----
売りに出されることになった実家を訪ねることになった夏目。
カバンの中から先生出現----(わはは!!!)
ドアにはさまれたよ!これは痛い! でも先生楽しそう~♪
ホントは夏目が心?...
夏目友人帳 肆 第12話「記憶の扉」
夏目友人帳 肆 第12話「記憶の扉」
「帰らなくちゃ・・・」
今回は、暫く夏目を引き取っていてくれてた親戚の三世子と、その家に住みついている妖怪のお話。
公式HPより
最後に一度だ...
夏目友人帳肆第12話「記憶の扉」
夏目友人帳肆第12話「記憶の扉」「帰らなくちゃ・・・」今回は、暫く夏目を引き取っていてくれてた親戚の三世子と、その家に住みついている妖怪のお話。公式HPより最後に一度だけ...
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夏目友人帳 肆 第12話「記憶の扉」
「俺も帰ろう 大切な家へ」
実家の鍵を受け取る為、親戚の家へ向かった夏目
しかし その家には妙な妖怪の姿が…!
【第12話 あらすじ】
最後に一度だけ、幼い頃に父と過ごした家を見に行きたいと...
「夏目友人帳 肆」 12話 記憶の扉
電車に乗って夏目の実家へ。
ニャンコ先生がついてくるのはいつものこととはいえわりと喋ってるように見えるがアレ大丈夫なのか?確か力がないと何言ってるかわからないとかではなかったよね?
ドアに首が挟...
アニメ「夏目友人帳 肆」 第12話 記憶の扉
夏目友人帳 肆 2(完全生産限定版) [Blu-ray](2012/03/21)神谷浩史、井上和彦 他商品詳細を見る
帰ら、なくちゃ……。
「夏目友人帳 肆」第12話のあらすじと感想です。
家。
(あらすじ)
かつて自分が住...
夏目友人帳 肆 第12話「記憶の扉」感想
・・・三部構成でした・・・
夏目友人帳 肆 第12話 「記憶の扉」
夏目友人帳 肆 第12話 「記憶の扉」
『オイ夏目、駅弁を買え。まずはそれからだ』夏目のバックににゃんこ先生が
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夏目友人帳 肆 第十二話「記憶の扉」
夏目友人帳 肆 第十二話「記憶の扉」です。 今日は祭日ですが、新幹線の事故に巻き
(アニメ) 夏目友人帳 肆 第12話 感想
第12話 「記憶の扉」
夏目友人帳 肆 第12話「記憶の扉」
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実家へと向かう夏目。電車を乗り継ぐ様子は、旅のよう。そして旅は人生のよう。ふと、大森監督のコメントを見て思いました。今までを振り返る過...
夏目友人帳 肆 #12
【記憶の扉】
夏目友人帳 肆 2(完全生産限定版) [Blu-ray]出演:神谷浩史アニプレックス(2012-03-21)販売元:Amazon.co.jpクチコミを見る
駅弁~駅弁~♪
「夏目友人帳 肆」#12【記憶の扉】変なところに食いついてしまった…(汗)
今日は休日なので、珍しく「夏目」の感想が早く
あげれるぞと思ったのですが、
変な所に食いついてしまって、
結局夜になっちゃったよ。
え?どこに食いついたって?
「白いかもめ」です。
私、ダーカ...
夏目友人帳 肆 第12話 感想「記憶の扉」
夏目友人帳ですが、ニャンコ先生の食い意地が止まりません。
夏目は生まれた家を見に行く旅に出ますが、電車で弁当を二つも買って驚かれます。
ヤサ男の草食男子、ヒョロ兄ちゃん軟弱とまで言われたモヤシの夏目が
弁当二個も食べるという痩せの大食いではありま...
夏目友人帳 肆 第12話 記憶の扉
売り払われる前に、もう1度だけ両親の家を見に行く貴志。
ニャンコ先生も鞄の中に潜んで同行。
まずは鍵を預かっている親戚の家を訪ねますが、その家は妖が住み着いていた事を思 ...
夏目友人帳 肆 第12話 感想
夏目友人帳 肆
第12話 『記憶の扉』 感想
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夏目友人帳 肆 12話『記憶の扉』
JR九州を利用し、夏目はかつて住んでいた故郷へと向かう。
夏目友人帳 肆 第12話 「記憶の扉」
第12話 「記憶の扉」
人手に渡ってしまう前にもう一度見ておきたい。
生家を訪ねるために出掛けた夏目。電車にも妖怪がいますね。
ニャンコ先生もしっかりついて来ています。駅弁をせがんだり、ドア...
夏目友人帳肆 #12「記憶の扉」感想
思い出してきた。幼い頃、お世話になった家を。でもあの家には何かが住んでいて。「記憶の扉」あらすじは公式からです。最後に一度だけ、幼い頃に父と過ごした家を見に行きたいと塔...
夏目友人帳 肆 第十二話 感想
超変な何かが家の前に!
「夏目友人帳 肆」第十二話感想です。
夏目友人帳 肆 2(完全生産限定版) [DVD](2012/03/21)神谷浩史、井上和彦 他商品詳細を見る
夏目友人帳 肆 第十二話
「記憶の扉」
一食の恩は犬も忘れないんだぞ!!
ニャンコ先生 走る! 走る! 走る!
ニャンコ先生ダイエット? だがしかし、スタミナ切れで斑にww
自分の家を見に行く夏目ですが、あの大きいバッグ… やはりニャンコ先生が付いてこな?...
【孤独にアニメ】夏目友人帳 肆 第12話 記憶の扉
最後に一度だけ、幼い頃に父と過ごした家を見に行きたいと塔子たちに告げ、夏目は三世子という少女のいる親戚の家に、鍵を受け取りに向かっていた。しばらくお世話になっていたことのある地で、かつての記憶を...
夏目友人帳 肆 第12話 「記憶の扉」 感想
前回からの続きで、両親の思い出のエピソード、中編です。
あの角をまがれば
カーボンオフセット!
明日、更新予定で~^^;
『夏目友人帳 肆』 第十二話 記憶の扉
私は旅行かばんを見た時、
ニャンコ先生を連れて来たんだなぁと思っていましたが、
勝手に付いて来たんですね^^;
でも、
来てくれて助かりましたね。
今回の妖怪。タチ悪い...
夏目友人帳 肆 第12話「記憶の扉」 レビュー・感想
―私も子供だったんだよ― 親を取られたくないという想いを夏目にぶつける三世子、幼かったが故にその言葉は拙くも鋭い・・・ そんな過去を経て再び出会う二人にはどんな事件が待 ...
夏目友人帳 肆 12話「記憶の扉」感想
夏目友人帳 肆 12話
「記憶の扉」
【あらすじ】
受入れてくれた家族だから・・・守りたい・・・
◆鍵を受け取りに、以前お世話になった蒼井家へ
夏目は、自分が生まれた地へ再びにゃんこ先生と赴き、
...
夏目友人帳 肆 第十二話「記憶の扉」
売りに出されることになった実家へと帰る事にした夏目貴志。ニャンコ先生が鞄に入ってこっそり着いてきていました。ニャンコ先生、勝手についてきたのか。実家へ向かう前に親戚の家によって鍵を借りないといけない。朧気な記憶を頼りにして親戚の家へと向かう貴志。実家の...
夏目友人帳 肆 第十二話 「記憶の扉」 感想
俺も帰ろう。大切な家に。
あらすじ
最後に一度だけ、幼い頃に父と過ごした家を見に行きたいと塔子たちに告げ、夏目は三世子という少女のいる親戚の家に、鍵を受け取りに向かっていた。しばらくお世話に...
夏目友人帳 肆 #12「記憶の扉」
「帰らなくちゃ…っっ…」
夏目の肉体が乗っ取られ事件発生。
夏目友人帳肆12話(記憶の扉)
むかーーーーし住んでいた家を見に、電車に乗ったたかしくんv
あはは、でもここでも妖怪さんがv
シカモシリアスに浸っていたはずなのに、なんと先生が密航v(一寸違うか)
駅弁をねだると…それに負けて...
夏目友人帳 肆 第12話 「記憶の扉」
夏目友人帳 肆 第12話 「記憶の扉」
『オイ夏目、駅弁を買え。まずはそれからだ』夏目のバックににゃんこ先生が
潜り込んでした!久しぶりに来た実家のある場所…そこで少し預かって貰って
いた親戚...
夏目友人帳 肆「第十二話 記憶の扉」/ブログのエントリ
夏目友人帳 肆「第十二話 記憶の扉」に関するブログのエントリページです。
◎夏目友人帳肆第12話「記憶の扉」
=電車夏目が実家へ向かうニャ:おい夏目、駅弁を買え、話はそれからだ。夏目:お弁当ください。二つで。=電車乗り換えニャンコ先生ドアに挟まる。夏目:先にカギをもらいに行かな...