ZETMAN 第4話「疫病神」

ZETMANの第4話を見ました。



第4話　疫病神

2年が過ぎ、ガム状の覚醒補足成剤の開発やZET変身時に身体と一体化する服などプレイヤー殲滅のためにZETの研究は続けられていたが、いまだに成果を上げることはできずにいた。
人はZETになる道を選び、身近な人の危害が及ばないように人と関わらずに孤独に生きていた。

偶然、ボランティアを続けていた小葉と再会することになった人はもうここには来るなと冷たく言い放つ。
そして、人が家に帰ると、見知らぬ家出少女・田中花子が隠れていた。
｢ここ、アンタん家？｣
｢出てけよ｣
｢嫌だ｣
｢は？｣
｢絶対嫌だ！｣
人間が泡のように融けていくのを目撃したという花子はと当然家を出て行った人を追いかけていく途中でプレイヤーの三兄弟に襲われてしまう。
そこに人が駆けつけ、花子を助けるために覚醒補足成剤を噛んで半端ながらもZETに覚醒して長男が裏返ったプレイヤーを撃破する。
頭部に隠れていた蟹の部分だけが生き残ってしまったことで人の体の崩壊が始まってしまうが、掃除人によってプレイヤーが抹殺されたことで崩壊は治まっていくのだった。

次回、「アルファス」

一青窈 loves Mummy-D / 一青窈 / dots and lines / とめる 【CD Maxi】 価格：1,200円（税込、送料別）

http://picoro106.blog39.fc2.com/blog-entry-5826.html
http://fantale.blog39.fc2.com/blog-entry-2007.html
http://altria98.blog113.fc2.com/blog-entry-1307.html